Staff's BLOG

2024年

9月

02日

奨学生の公演(9/17~9/19)

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2024年

3月

11日

パクシニャンFUN奨学会 16期生 イ・ドヨプ

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2024年

2月

15日

奨学生の公演(2/16~2/18)

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2023年

11月

29日

パク・シニャン企画招待展についてのご案内

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2023年

11月

02日

パクシニャンFUN奨学会 第16期奨学生 募集要項

パクシニャンFUN奨学会への申請についてご案内致します。

 

●申請対象

1)東国大学/ソウル芸術大学の演技専攻の在学生(映画、演劇、演技、放送演技)

2)ソウル芸術大学の劇作及び文芸創作科の在学生

3)創作支援金:学校学科、国籍や職業などに制限なく、演技/劇作/芸術分野の志望生(20歳以上)

 

 

●奨学金及び創作支援金

・演技奨学生(映画、演劇、演技、放送演技など)

ー東国大学/ソウル芸術大学:各00名選抜

 

・劇作奨学生

ーソウル芸術大学:00名選抜

 

・創作支援金

ー学校学科不問:00名選抜(人数指定なし)

 

●提出書類

演技専攻:申請書、動画(自己紹介及び演技)

劇作専攻:申請書、動画(自己紹介)、作品(ジャンル問わず)

創作支援金:上記と同様

 

●日時及び提出方法

・申請書フォームをパクシニャンFUN奨学会ブログhttp://blog.naver.com/pscholarship/からダウンロード後、parkshinyangfun@gmail.comへ、2023年12月31日日曜日までに申請してください。

・1次審査後、通過した方に限り、2次オーディションの日時と場所をメッセージもしくはメールにて個別にお送りします。

 

●奨学金額

奨学金及び創作支援金:100万ウォン

 

●オーディション

・申請書

1. 12月31日までにメールにてお送り下さい。

  ※1月1日以降に送られた申請書は受付不可

2. 申請書は空欄の無い様、すべての蘭に記入してください。

3. 推薦人は必ず一人でなくても結構です(一人以上)

4. メール及びファイル名は必ず「名前ー学校ー学年ー専攻ー2024」としてください。

  ex)ホン・ギルドンーソウル芸術大学ー2年ー演技ー2024

5. hwpファイルで作成せず、MSワードファイルにて作成してください。

  ※hwpファイルで作成した申請書は受付不可

6. 事実と異なる内容があった場合、受付をキャンセルします。

7. 提出した書類は返還いたしません。

 

●動画

1)演技専攻ー動画オーディション

1. 3分以内で(自己紹介1分、自由演技2分の計3分)動画を撮影し、申請書と共にparkshinyangfun@gmail.comへ送ってください。

2. 動画の一番初めに自身の名前ー学校ー学年ー専攻を表示してください。

  (字幕または紙に大きく書き、画面全体に3秒以上見えるように)

3. 動画は携帯出の撮影も可能であり、ファイルの容量は200MB未満で送ってください。

4. ファイルはAVIで統一してください。(MP4,MOVファイルは不可。インコーディング方法はインターネットのポータルサイトを参考にして下さい。

5. 自由演技は撮影場所や形式問わず、自身を一番自信を持って見せることの出来る演技を自由に行ってください。(それまでに出演した映画やドラマ、演劇などの動画は審査対象外です)

6. 動画は3分以内であれば編集も可能です。

 

2)劇作専攻および創作支援金

1. 1分以内で自己紹介動画を撮影し、申請書および作品と共にparkshinyangfun@gmail.comへ送ってください。

(撮影方法及びその他の事項は演技専攻を参考にして下さい)

 

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2023年

11月

02日

2024年 パクシニャンFUN奨学会 第16期奨学生 オーディション

2023年

3月

31日

パクシニャンFUN奨学会 15期生 パク・チェウン

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2023年

3月

31日

パクシニャンFUN奨学会 15期生 ソ・ピョル

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2023年

3月

31日

パクシニャンFUN奨学会 15期生 イム・ジヨン

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2022年

12月

05日

奨学生の公演(12/8~12/10)

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2022年

11月

01日

パク・シニャン代表参加の展示会についてのご案内(11/23~27)

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2022年

10月

31日

パクシニャンFUN奨学会 第15期奨学生 募集要項

パクシニャンFUN奨学会への申請についてご案内致します。

 

●申請対象

1)東国大学/ソウル芸術大学の演技専攻の在学生(映画、演劇、演技、放送演技)

2)ソウル芸術大学の劇作及び文芸創作科の在学生

3)創作支援金:学校学科、国籍や職業などに制限なく、演技/劇作/芸術分野の志望生(20歳以上)

 

 

●奨学金及び創作支援金

・演技奨学生(映画、演劇、演技、放送演技など)

ー東国大学/ソウル芸術大学:各00名選抜

 

・劇作奨学生

ーソウル芸術大学:00名選抜

 

・創作支援金

ー学校学科不問:00名選抜(人数指定なし)

 

●提出書類

演技専攻:申請書、動画(自己紹介及び演技)

劇作専攻:申請書、動画(自己紹介)、作品(ジャンル問わず)

創作支援金:上記と同様

 

●日時及び提出方法

・申請書フォームをパクシニャンFUN奨学会ブログhttp://blog.naver.com/pscholarship/からダウンロード後、parkshinyangfun@gmail.comへ、2022年12月31日土曜日までに申請してください。

・1次審査後、通過した方に限り、2次オーディションの日時と場所をメッセージもしくはメールにて個別にお送りします。

 

●奨学金額

奨学金及び創作支援金:100万ウォン

 

●オーディション

・申請書

1. 12月31日までにメールにてお送り下さい。

  ※1月1日以降に送られた申請書は受付不可

2. 申請書は空欄の無い様、すべての蘭に記入してください。

3. 推薦人は必ず一人でなくても結構です(一人以上)

4. メール及びファイル名は必ず「名前ー学校ー学年ー専攻ー2023」としてください。

  ex)ホン・ギルドンーソウル芸術大学ー2年ー演技ー2023

5. hwpファイルで作成せず、MSワードファイルにて作成してください。

  ※hwpファイルで作成した申請書は受付不可

6. 事実と異なる内容があった場合、受付をキャンセルします。

7. 提出した書類は返還いたしません。

 

●動画

1)演技専攻ー動画オーディション

1. 3分以内で(自己紹介1分、自由演技2分の計3分)動画を撮影し、申請書と共にparkshinyangfun@gmail.comへ送ってください。

2. 動画の一番初めに自身の名前ー学校ー学年ー専攻を表示してください。

  (字幕または紙に大きく書き、画面全体に3秒以上見えるように)

3. 動画は携帯出の撮影も可能であり、ファイルの容量は200MB未満で送ってください。

4. ファイルはAVIで統一してください。(MP4,MOVファイルは不可。インコーディング方法はインターネットのポータルサイトを参考にして下さい。

5. 自由演技は撮影場所や形式問わず、自身を一番自信を持って見せることの出来る演技を自由に行ってください。(それまでに出演した映画やドラマ、演劇などの動画は審査対象外です)

6. 動画は3分以内であれば編集も可能です。

 

2)劇作専攻

1. 1分以内で自己紹介動画を撮影し、申請書と共にparkshinyangfun@gmail.comへ送ってください。

(撮影方法及びその他の事項は演技専攻を参考にして下さい)

2022年

10月

31日

2023年 パクシニャンFUN奨学会 第15期奨学生 オーディション

2022年

8月

20日

パク・シニャン代表参加の展示会についてのご案内

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2022年

6月

16日

奨学生演出の公演(6/23~25)

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2022年

4月

19日

パクシニャンFUN奨学会 14期生 ムン・ジェヒョン

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2021年

12月

14日

SEOUL ART SHOW 2021

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2021年

10月

21日

パクシニャンFUN奨学会 第14期奨学生 募集要項

パクシニャンFUN奨学会への申請についてご案内致します。

 

●申請対象

1)東国大学/ソウル芸術大学の演技専攻の在学生(映画、演劇、演技、放送演技)

2)ソウル芸術大学の劇作及び文芸創作科の在学生

3)創作支援金:学校学科などに制限なく、演技/劇作分野の志望生(20歳以上)

 ※自身の分野で誰よりも情熱があり、最低2学期以上の在学期間が残っている在学生/卒業生

 

●奨学金及び創作支援金

・演技奨学生(映画、演劇、演技、放送演技など)

ー東国大学/ソウル芸術大学:各1名選抜

 

・劇作奨学生

ーソウル芸術大学:1名選抜

 

・創作支援金

ー学校学科不問:00名選抜(人数指定なし)

 

●提出書類

演技専攻:申請書、動画(自己紹介及び演技)

劇作専攻:申請書、動画(自己紹介)、作品(ジャンル問わず)

創作支援金:上記と同様

 

●日時及び提出方法

・申請書フォームをパクシニャンFUN奨学会ブログhttp://blog.naver.com/pscholarship/からダウンロード後、parkshinyangfun@gmail.comへ、2021年12月31日金曜日までに申請してください。

・1次審査後、通過した方に限り、2次オーディションの日時と場所をメッセージもしくはメールにて個別にお送りします。

 

●奨学金額

奨学金及び創作支援金:100万ウォン

 

●オーディション

・申請書

1. 11月30日までにメールにてお送り下さい。

  ※30日以降に送られた申請書は受付不可

2. 申請書は空欄の無い様、すべての蘭に記入してください。

3. 推薦人は必ず一人でなくても結構です(一人以上)

4. メール及びファイル名は必ず「名前ー学校ー学年ー専攻ー2022」としてください。

  ex)ホン・ギルドンーソウル芸術大学ー2年ー演技ー2022

5. hwpファイルで作成せず、MSワードファイルにて作成してください。

  ※hwpファイルで作成した申請書は受付不可

6. 事実と異なる内容があった場合、受付をキャンセルします。

7. 提出した書類は返還いたしません。

 

●動画

1)演技専攻ー動画オーディション

1. 3分以内で(自己紹介1分、自由演技2分の計3分)動画を撮影し、申請書と共にparkshinyangfun@gmail.comへ送ってください。

2. 動画の一番初めに自身の名前ー学校ー学年ー専攻を表示してください。

  (字幕または紙に大きく書き、画面全体に3秒以上見えるように)

3. 動画は携帯出の撮影も可能であり、ファイルの容量は200MB未満で送ってください。

4. ファイルはAVIで統一してください。(MP4,MOVファイルは不可。インコーディング方法はインターネットのポータルサイトを参考にして下さい。

5. 自由演技は撮影場所や形式問わず、自身を一番自信を持って見せることの出来る演技を自由に行ってください。(それまでに出演した映画やドラマ、演劇などの動画は審査対象外です)

6. 動画は3分以内であれば編集も可能です。

 

2)劇作専攻

1. 1分以内で自己紹介動画を撮影し、申請書と共にparkshinyangfun@gmail.comへ送ってください。

(撮影方法及びその他の事項は演技専攻を参考にして下さい)

2021年

10月

17日

2021年 パクシニャンFUN奨学会 第14期奨学生 オーディション

2021年

8月

31日

奨学生の公演(9/1~5)

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2021年

7月

28日

奨学生の公演(7/30~8/1)

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2021年

3月

17日

パクシニャンFUN奨学会 13期生 キム・イェチェ

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2021年

3月

17日

パクシニャンFUN奨学会 13期生 チョ・ヒョンジン

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2020年

12月

30日

13期奨学生選抜オーディション 1次審査結果及び2次オーディションについて

第13期奨学生選抜オーディションの進行状況についてご案内致します。

 

2021年第13期奨学生募集が締め切られ、今回は25名の方がご応募くださいました。

東国大   演技 1名

ソウル芸大 演技 10名

創作支援金 14名(演技13名、劇作1名)

 

提出された申請書及び演技動画を、パクシニャン代表と奨学生と共に1次審査を行い、

15名が2次オーディションの対象者として選出されました。

 

2次オーディションは10の質問です。

質問事項は以下の通りです。

 

------------------------------------------------------------------------------------------------

1.演技志望者のための奨学金は、なぜ必要だと思うか。

2.これまで専攻分野または違う分野で誰かを助けた経験は、あるか。(具体的に)

3.誰かの助けが切実に必要だった時、大きな助けを受けたり、いい影響を受けて、考えや心構えが変わった経験はあるか?

4.普段、後輩たちを助けるということについて、どのように考えてきたか。なぜそうしなければならないか。

 そう考えたことがあるならば、具体的な内容を。

5.パクシニャンFUN奨学会は、選抜された奨学生たちが、将来自身の名前で奨学金を作り、後輩たちを助けるということを目標としています。これについてどんな考えを持っているか?

6.後輩たちのため、将来自身の名前で奨学金をどうやって/どんな方法で作る計画なのか。(具体的に)

7.奨学生になったら、どんな先輩になりたいか。

8.演技/劇作専門家になるために、どんな練習を行っているか。(具体的に)

9.なぜ奨学生にならなければならないのか。

10.演技(即興演技)動画をもう一つ送ってください。(長くても構いません)

  ただし、人物、台詞、状況、全て自身で考えなければなりません。

  /劇作専攻者は、新しい創作物(台本/脚本/短編シナリオ等)を提出してください。(小説や詩、散文などは受け付けません)

 

上記の質問に対する答えを動画で提出いただき、2次審査を行います。
2次審査にて選抜された方は、3次(または最終)オーディションを行う予定です。

パクシニャンFUN奨学会

2020年

11月

20日

【奨学生参加公演の案内】11/20 「カムバックホーム」

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2020年

10月

19日

【奨学生参加公演の案内】10/28 「CLIP」

こんにちは。

パクシニャンFUN奨学会です。

 

 パクシニャンFUN奨学会の奨学生たちが参加する公演についてご案内いたします。

 

現在、5期奨学生 キム・テフンさんが演出を務めている演劇が練習の真っただ中なのですが、奨学会の後輩たちも一緒に参加するのはとてもいい経験になるのではという思いから、

10期奨学生 イ・ミスクさん、11期奨学生 イム・エルさん、12期奨学生 キム・ダンビさんと共に公演の練習をおこなっています。

 

この公演は、5期奨学生 キム・テフンさんが高陽文化財団より100万ウォンの支援を受け進めている公演で、制作費の条件上、出演者及びスタッフの一人一人が、謝礼なしで才能寄付(韓国では自身の能力や技能を無償で提供することを才能寄付と言います)する形式で参加しています。

 

多くの応援と関心をお願いいたします。

 

《公演情報》

2020 高陽市 文化芸術振興公募支援事業 

高陽文化生活芸術分野選定作

 

演劇【SLIP】

(作家 桑原裕子さんの作品を題材にされたとのこと)

 

場所:高陽 アラムヌリ セラセ劇場

日時:2020年10月28日 水曜日

   午後4時/8時(計2回公演)

 

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2020年

10月

17日

パクシニャンFUN奨学会 第13期奨学生 募集要項

パクシニャンFUN奨学会への申請についてご案内致します。

 

●申請対象

1)東国大学/ソウル芸術大学の演技専攻の在学生(映画、演劇、演技、放送演技)

2)ソウル芸術大学の劇作及び文芸創作科の在学生

3)創作支援金:学校学科などに制限なく、演技/劇作分野の志望生(20歳以上)

 ※自身の分野で誰よりも情熱があり、最低2学期以上の在学期間が残っている在学生/卒業生

 

●奨学金及び創作支援金

・演技奨学生(映画、演劇、演技、放送演技など)

ー東国大学/ソウル芸術大学:各1名選抜

 

・劇作奨学生

ーソウル芸術大学:1名選抜

 

・創作支援金

ー学校学科不問:00名選抜(人数指定なし)

 

●提出書類

演技専攻:申請書、動画(自己紹介及び演技)

劇作専攻:申請書、動画(自己紹介)、作品(ジャンル問わず)

創作支援金:上記と同様

 

●日時及び提出方法

・申請書フォームをパクシニャンFUN奨学会ブログhttp://blog.naver.com/pscholarship/からダウンロード後、parkshinyangfun@gmail.comへ、2020年11月30日月曜日までに申請してください。

・1次審査後、通過した方に限り、2次オーディションの日時と場所をメッセージもしくはメールにて個別にお送りします。

 

●奨学金額

奨学金及び創作支援金:100万ウォン

 

●オーディション

・申請書

1. 11月30日までにメールにてお送り下さい。

  ※30日以降に送られた申請書は受付不可

2. 申請書は空欄の無い様、すべての蘭に記入してください。

3. 推薦人は必ず一人でなくても結構です(一人以上)

4. メール及びファイル名は必ず「名前ー学校ー学年ー専攻ー2021」としてください。

  ex)ホン・ギルドンーソウル芸術大学ー2年ー演技ー2021

5. hwpファイルで作成せず、MSワードファイルにて作成してください。

  ※hwpファイルで作成した申請書は受付不可

6. 事実と異なる内容があった場合、受付をキャンセルします。

7. 提出した書類は返還いたしません。

 

●動画

1)演技専攻ー動画オーディション

1. 3分以内で(自己紹介1分、自由演技2分の計3分)動画を撮影し、申請書と共にparkshinyangfun@gmail.comへ送ってください。

2. 動画の一番初めに自身の名前ー学校ー学年ー専攻を表示してください。

  (字幕または紙に大きく書き、画面全体に3秒以上見えるように)

3. 動画は携帯出の撮影も可能であり、ファイルの容量は200MB未満で送ってください。

4. ファイルはAVIで統一してください。(MP4,MOVファイルは不可。インコーディング方法はインターネットのポータルサイトを参考にして下さい。

5. 自由演技は撮影場所や形式問わず、自身を一番自信を持って見せることの出来る演技を自由に行ってください。(それまでに出演した映画やドラマ、演劇などの動画は審査対象外です)

6. 動画は3分以内であれば編集も可能です。

 

2)劇作専攻

1. 1分以内で自己紹介動画を撮影し、申請書と共にparkshinyangfun@gmail.comへ送ってください。

(撮影方法及びその他の事項は演技専攻を参考にして下さい)

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2020年

10月

16日

2021年 パクシニャンFUN奨学会 第13期奨学生 オーディション

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2020年

3月

20日

パクシニャンFUN奨学会 12期生 チャ・ウンス

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2020年

3月

20日

パクシニャンFUN奨学会 12期生 ジン・シル

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2020年

3月

20日

パクシニャンFUN奨学会 12期生 キム・ダンビ

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2019年

10月

10日

2020年 パクシニャンFUN奨学会 第12期奨学生 オーディション

2019年

10月

10日

パクシニャンFUN奨学会 第12期奨学生 募集要項

パクシニャンFUN奨学会への申請についてご案内致します。

 

●申請対象

1)東国大学/ソウル芸術大学の演技専攻の在学生(映画、演劇、演技、放送演技)

2)ソウル芸術大学の劇作及び文芸創作科の在学生

3)創作支援金:学校学科などに制限なく、演技/劇作分野の志望生(20歳以上)

 ※自身の分野で誰よりも情熱があり、最低2学期以上の在学期間が残っている在学生/卒業生

 

●奨学金及び創作支援金

・演技奨学生(映画、演劇、演技、放送演技など)

ー東国大学/ソウル芸術大学:各1名選抜

 

・劇作奨学生

ーソウル芸術大学:1名選抜

 

・創作支援金

ー学校学科不問:00名選抜(人数指定なし)

 

●提出書類

演技専攻:申請書、動画(自己紹介及び演技)

劇作専攻:申請書、動画(自己紹介)、作品(ジャンル問わず)

創作支援金:上記と同様

 

●日時及び提出方法

・申請書フォームをパクシニャンFUN奨学会ブログhttp://blog.naver.com/pscholarship/からダウンロード後、parkshinyangfun@gmail.comへ、2019年11月30日金曜日までに申請してください。

・1次審査後、通過した方に限り、2次オーディションの日時と場所をメッセージもしくはメールにて個別にお送りします。

 

●奨学金額

奨学金及び創作支援金:100万ウォン

 

●オーディション

・申請書

1. 11月30日までにメールにてお送り下さい。

  ※30日以降に送られた申請書は受付不可

2. 申請書は空欄の無い様、すべての蘭に記入してください。

3. 推薦人は必ず一人でなくても結構です(一人以上)

4. メール及びファイル名は必ず「名前ー学校ー学年ー専攻ー2020」としてください。

  ex)ホン・ギルドンーソウル芸術大学ー2年ー演技ー2020

5. hwpファイルで作成せず、MSワードファイルにて作成してください。

  ※hwpファイルで作成した申請書は受付不可

6. 事実と異なる内容があった場合、受付をキャンセルします。

7. 提出した書類は返還いたしません。

 

●動画

1)演技専攻ー動画オーディション

1. 3分以内で(自己紹介1分、自由演技2分の計3分)動画を撮影し、申請書と共にparkshinyangfun@gmail.comへ送ってください。

2. 動画の一番初めに自身の名前ー学校ー学年ー専攻を表示してください。

  (字幕または紙に大きく書き、画面全体に3秒以上見えるように)

3. 動画は携帯出の撮影も可能であり、ファイルの容量は200MB未満で送ってください。

4. ファイルはAVIで統一してください。(MP4,MOVファイルは不可。インコーディング方法はインターネットのポータルサイトを参考にして下さい。

5. 自由演技は撮影場所や形式問わず、自身を一番自信を持って見せることの出来る演技を自由に行ってください。(それまでに出演した映画やドラマ、演劇などの動画は審査対象外です)

6. 動画は3分以内であれば編集も可能です。

 

2)劇作専攻

1. 1分以内で自己紹介動画を撮影し、申請書と共にparkshinyangfun@gmail.comへ送ってください。

(撮影方法及びその他の事項は演技専攻を参考にして下さい)

2019年

9月

05日

私の友人が作った動画を発見しました。

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2019年

3月

25日

皆さん、こんばんは。

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2019年

2月

08日

パク・シニャン代表より皆様へのメッセージ

こんにちは。私は腰の手術を受け、1週間後にまた撮影を再開しました…。

腰に新しいを入れる手術を5時間行いました。病院からは3週間入院し、3カ月安静にしてくださいと言われましたが、到底スケジュールを合わせることが出来ず、1週間後に撮影を再開しました。無理をしないように頑張っていますが、ほとんど毎日撮影を行っている状況です…。

皆さん、お元気でいて下さい。

                                     パク・シニャン

 

<안녕하세요? 저는 허리수술을 받고 1주일만에 다시 촬영을 하고 있습니다...

허리디스크를 새로 넣는 수술을 5시간 했습니다. 병원에서는 3주간 병원에 입원하고 3개월동안 안정을 취하라고 했지만 도저 촬영스케줄을 맞출 수가 없어서 1주일만에 다시 촬영을 시작했습니다. 무리하지 않기 위해서 애를 쓰고 있지만 거의 매일 촬영을 하고 있는 상황입니다...

 

 모두 건강하시길 바라겠습니다. 박신양드림>

 

動画はこちらから

https://www.facebook.com/videooadamm/videos/1988151838170039/

2019年

2月

08日

パクシニャンFUN奨学会 11期生 イム・エル

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2019年

1月

08日

第11期奨学生3次オーディションの結果及び最終オーディションについて

こんにちは。

パクシニャンFUN奨学会です。

 

第11期奨学生選抜オーディションの3次審査の結果が出ました。

2次審査を通過した6名の志願者が最善を尽くし、情熱を持った姿を見せてくださいました。

 

この日は、パク・シニャン代表がドラマ撮影中のため、先輩奨学生方が審査員として、しっかりと3次オーディションを行いました。

 

全て動画に収め、パク・シニャン代表を始めとし、当日参加できなかった先輩奨学生たちも含めた審査の結果、2名の志願者が最終オーディションに進むこととなりました。

1.イ・グァンイク(韓国放送通信大)

2.イム・エル(ソウル芸大)

 

最終オーディションは、急ではありますが、1月9日水曜日に開催される予定です。

撮影中のパク・シニャン代表が参加いただけるとのことで、急遽決まり、志願者もご自身の都合を調整してくださり、開催に至りました。

 

新しい奨学生との出会いまで、あともう少しです。

私共も最善を尽くし、奨学会の趣旨にふさわしい斬新な奨学生を選抜するよう努めて参ります。

(ただし、厳しいオーディションを行うため、最終オーディションでも該当者が出ない場合がある点、事前にお伝えさせていただきます)

 

 

パクシニャンFUN奨学会

2018年

12月

10日

第11期奨学生 選抜オーディションの応募状況

第11 期奨学生選抜オーディションの進行状況についてご案内致します。

 

2019年第11期奨学生募集が締め切られ、今回は20名の方がご応募くださいました。

ソウル芸大 演技 7名

ソウル芸大 劇作 1名

創作支援金 12名(演技10名、劇作2名)

 

提出された申請書及び演技動画を、パクシニャン代表と奨学生と共に、1次審査を行い、

9名が2次オーディションの対象者として選出されました。

【2次審査対象者】

《演技》

1.シン・イェウン(ソウル芸大)

2.ソ・サンウォン(カチョン大)

3.ソ・ジウ(ホウォン大)

4.チョン・セヨン(キョンソン大)

5.イム・オウル(ヨンセ大)

6.イ・グァンイク(韓国放送通信大)

7.イム・エル(ソウル芸大)

8.イ・ガヨン(光州大)

 

《劇作》

9.キム・ユミン(ヨンセ大)

 

この9名には、2次審査の質問を行いました。

追加の質問事項は以下の通りです。

 

------------------------------------------------------------------------------------------------

1.演技志望者のための奨学金は、なぜ必要だと思うか。

2.これまで専攻分野または違う分野で誰かを助けた経験は、あるか。(具体的に)

3.誰かの助けが切実に必要だった時、大きな助けを受けたり、いい影響を受けて、考えや心構えが変わった経験はあるか?

4.普段、後輩たちを助けるということについて、どのように考えてきたか。なぜそうしなければならないか。

 そう考えたことがあるならば、具体的な内容を。

5.パクシニャンFUN奨学会は、選抜された奨学生たちが、将来自身の名前で奨学金を作り、後輩たちを助けるということを目標としています。これについてどんな考えを持っているか?

6.後輩たちのため、将来自身の名前で奨学金をどうやって/どんな方法で作る計画なのか。(具体的に)

7.奨学生になったら、どんな先輩になりたいか。

8.演技/劇作専門家になるために、どんな練習を行っているか。(具体的に)

9.なぜ奨学生にならなければならないのか。

10.演技(即興演技)動画をもう一つ送ってください。(長くても構いません)

  ただし、人物、台詞、状況、全て自身で考えなければなりません。

  /劇作専攻者は、新しい創作物(台本/脚本/短編シナリオ等)を提出してください。(小説や詩、散文などは受け付けません)

 

本日12月10日まで上記の質問に対する答えを動画で提出いただき、2次審査を行います。
選抜された方は、12月15日までの可能な日に3次オーディションを行う予定となっています。

パクシニャンFUN奨学会

2018年

10月

23日

2019年 パクシニャンFUN奨学会 第11期奨学生 募集

2018年

10月

19日

パクシニャンFUN奨学会 第11期奨学生 募集要項

パクシニャンFUN奨学会への申請についてご案内致します。

 

●申請対象

1)東国大学/ソウル芸術大学の演技専攻の在学生(映画、演劇、演技、放送演技)

2)ソウル芸術大学の劇作及び文芸創作科の在学生

3)創作支援金:学校学科などに制限なく、演技/劇作分野の志望生(20歳以上)

 ※自身の分野で誰よりも情熱があり、最低2学期以上の在学期間が残っている在学生/卒業生

 

●奨学金及び創作支援金

・演技奨学生(映画、演劇、演技、放送演技など)

ー東国大学/ソウル芸術大学:各1名選抜

 

・劇作奨学生

ーソウル芸術大学:1名選抜

 

・創作支援金

ー学校学科不問:00名選抜(人数指定なし)

 

●提出書類

演技専攻:申請書、動画(自己紹介及び演技)

劇作専攻:申請書、動画(自己紹介)、作品(ジャンル問わず)

創作支援金:上記と同様

 

●日時及び提出方法

・申請書フォームをパクシニャンFUN奨学会ブログhttp://blog.naver.com/pscholarship/からダウンロード後、parkshinyangfun@gmail.comへ、2018年11月30日金曜日までに申請してください。

・1次審査後、通過した方には2次オーディションの日時と場所をメッセージもしくはメールにて個別にお送りします。

 

●奨学金額

奨学金及び創作支援金:100万ウォン

 

●オーディション

・申請書

1. 11月30日までにメールにてお送り下さい。

  ※30日以降に送られた申請書は受付不可

2. 申請書は空欄の無い様、すべての蘭に記入してください。

3. 推薦人は必ず一人でなくても結構です(一人以上)

4. メール及びファイル名は必ず「名前ー学校ー学年ー専攻ー2019」としてください。

  ex)ホン・ギルドンーソウル芸術大学ー2年ー演技ー2019

5. hwpファイルで作成せず、MSワードファイルにて作成してください。

  ※hwpファイルで作成した申請書は受付不可

6. 事実と異なる内容があった場合、受付をキャンセルします。

7. 提出した書類は返還していません。

 

●動画

1)演技専攻ー動画オーディション

1. 3分以内で(自己紹介1分、自由演技2分の計3分)動画を撮影し、申請書と共にparkshinyangfun@gmail.comへ送ってください。

2. 動画の一番初めに自身の名前ー学校ー学年ー専攻を表示してください。

  (字幕または紙に大きく書き、画面全体に3秒以上見えるように)

3. 動画は携帯出の撮影も可能であり、ファイルの容量は200MB未満で送ってください。

4. ファイルはAVIで統一してください。(MP4,MOVファイルは不可。インコーディング方法はインターネットのポータルサイトを参考にして下さい。

5. 自由演技は撮影場所や形式問わず、自身を一番自信を持って見せることの出来る演技を自由に行ってください。(それまでに出演した映画やドラマ、演劇などの動画は審査対象外です)

6. 動画は3分以内であれば編集も可能です。

 

2)劇作専攻

1. 1分以内で自己紹介動画を撮影し、申請書と共にparkshinyangfun@gmail.comへ送ってください。

(撮影方法及びその他の事項は演技専攻を参考にして下さい)

2018年

8月

20日

【追記あり】奨学生の公演(8/24~10/7)

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2018年

3月

20日

奨学会を支援してくださるピアルックス

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2018年

2月

18日

パクシニャンFUN奨学会 10期生 イ・ミスク

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2018年

2月

18日

パクシニャンFUN장奨学会 10期奨学生 ジェニファー・キム

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2018年

2月

04日

10期奨学生2次オーディションの結果及び最終オーディションについて

こんにちは。

パクシニャンFUN奨学会です。

 

学10期奨学生選抜オーディションの2次審査の結果が出ました。

計11名の志願者が最善を尽くし、情熱を持った姿を動画に込め、見せてくださいました。

 

審査の結果、7名の志願者が最終オーディションに進むこととなりました。

 

最終オーディションは2月10日土曜日に開催される予定です。

 

新しい奨学生との出会いまで、あともう少しです。

私共も最善を尽くし、奨学会の趣旨にふさわしい斬新な奨学生を選抜するよう努めて参ります。

(ただし、厳しいオーディションを行うため、最終オーディションでも該当者が出ない場合がある点、事前にお伝えさせていただきます)

 

 

パクシニャンFUN奨学会

2018年

1月

18日

10期奨学生選抜オーディション 1次審査の結果及び2次審査について

こんにちは。

パクシニャンFUN奨学会です。

 

第10 期奨学生選抜オーディションの1次審査の結果及び2次審査についてご案内致します。

 

申請書及び演技動画を、会員の皆様そして奨学生、運営陣の意見をもとに、

1次審査にて11名が選出されました。

 

この11名には、2次審査の質問を行いました。

 

追加の質問事項は以下の通りです。

 

------------------------------------------------------------------------------------------------

 

1.演技志望者のための奨学金は、なぜ必要だと思うか。

2.これまで専攻分野または違う分野で誰かを助けた経験は、あるか。(具体的に)

3.誰かの助けが切実に必要だった時、大きな助けを受けたり、いい影響を受けて、考えや心構えが変わった経験はあるか?

4.普段、後輩たちを助けるということについて、どのように考えてきたか。なぜそうしなければならないか。

 そう考えたことがあるならば、具体的な内容を。

5.パクシニャンFUN奨学会は、選抜された奨学生たちが、将来自身の名前で奨学金を作り、後輩たちを助けるということを目標としています。これについてどんな考えを持っているか?

6.後輩たちのため、将来自身の名前で奨学金をどうやって/どんな方法で作る計画なのか。(具体的に)

7.奨学生になったら、どんな先輩になりたいか。

8.演技/劇作専門家になるために、どんな練習を行っているか。(具体的に)

9.なぜ奨学生にならなければならないのか。

10.演技(即興演技)動画をもう一つ送ってください。(長くても構いません)

  ただし、人物、台詞、状況、全て自身で考えなければなりません。

 

 

今月25日までに提出いただき、2次審査後、選出された方々は、

2月10日に第3次最終オーディション及び面接を行い、第10期奨学生が選抜される予定です。

 

パクシニャンFUN奨学会は、‘光を秘め、そしてその光を人々のために使わなければならない理由を知っている、もしくは知るために一生を誠実に努力する覚悟を持っている人を奨学生として選抜したいと考えています。

2017年

12月

01日

10期奨学生 選抜オーディションの応募状況

私どもパクシニャンFUN奨学会、第10期奨学生選抜オーディションに応募してくださった皆様

誠にありがとうございます。

今年は国内外から様々な方がご応募くださいました。

 

10期奨学生応募状況です。

 

<志願者総数 35名>

・東国大学 演技奨学金 志願者 3名

・ソウル芸術大学 演技奨学金 志願者 16名

・ソウル芸術大学 劇作奨学金 志願者 3名

・創作支援金 志願者 13名(演技 12名、劇作 1名)

 

 

提出頂いた動画と書類は、奨学会運営陣の審査を通し、通過された方々に1月中旬までに個別に2次審査の期限と方法をお伝えいたします。

 

ありがとうございます。

 

パクシニャンFUN奨学会

 

 

2017年

11月

03日

2018年10期奨学生選抜関連 Q&A

201810期奨学生選抜関連 Q&A

 

Q. パク·シニャンFUN奨学会だけの特別な点は何ですか?

 

A. パクシニャンFUN奨学会は奨学生選抜後、奨学金を支援し、各分野での専門家たちのメンタリング/トレーニング及びグループスタディー等を通して、俳優、又は作家としての夢を叶えることを応援できるよう、長期に渡り応援できる事を目標としています!

私たちは未来の芸術家たちの友人となります!

また次の世代後輩たちのために私たちがどうやって、私たちの分野で、私たちの知っている、経験した<貴重なもの>を分かち合えるのかという考えを、後輩の奨学生と共有し、実践する努力をしています。

 

Q. メンタリングシステムとは何ですか?

 

A.演技者や作家志望者たちが、長い間夢を諦めないよう、俳優、作家、弁護士、医者、事業家等の各界各層で活動されている40余名の先輩たちが、直接メンターとなり、奨学生の悩みを聞き、助言などをするシステムのことです。

奨学生たちが先輩やメンバーたちから、生きた助言を聞くことが出来るよう、最善を尽くしています。

 

Q.そんなにたくさんの方から実際にメンタリングを受けるのですか?

 

A.もちろんです。方法はオンライン、オフラインなどを通していつでもでき、一生Free(無料)です。

 

Q. 選抜された奨学生に求められたり、義務的な事項はありますか?

 

A. ありません!又はあります!

一切の義務事項はありません。

しかしあります。説明いたします。

この奨学会が、"後輩たちのための持続的な応援のための集まり"であるならば、どのようなものがなければなりませんか?

まずは、後輩奨学生のための、先輩奨学生とメンバーたちの分かち合いのための出会いです。私たち奨学会は"次の後輩たちのために試行錯誤を含めた経験を伝えようとする努力を一緒にしよう。 "という目標を持っています。人はただ、"失敗を通してだけ学ぶことができる "といいます。

私たちは私たちの努力を、次の世代と後輩たちに分かち合うことを、奨学生たちと共にすることが目標であり、残念なことに、このような価値の追求は文化、芸術、エンターテイメント、どこへも見つけることができないのが実情で、俳優や作家であるならば必ず知っておかなければならない"分かち合い、理解と配慮、関心と友情、信頼と親切、そして愛 "の意味を俳優、作家志望生たちが理解するのに大きな助けとなると確信します。

人生と職業にとって一番大切な意味たちですが、当然のように無視し、追求しない意味たちを、奨学会は 固執して持続的に考えます。

何故ならば、それが奨学会の始まりであり、継続する目標だからです。

そして、いつかは私たちを感動させ、人々を感動させる俳優と作家が作られるのに私たちが一助しようと思います。私たちが願うことは、それ以外には何もないことを正確に、明確にお話し致したいです。

"そのような点では、奨学会は一貫性を持って固執しようと思います。"

 

Q. オーディションには、俳優パク・シニャンさんも審査に直接参加されますか?

 

A.はい、パクシニャンFUN奨学会の代表であるパク・シニャンさんも直接オーディション/審査へ参加され、同僚俳優及び作家/プロデューサーたちと共に審査委員(ゲスト審査委員資格)として参加され進行されます。

 

Q.奨学生として選抜されれば必ず参加しないといけない行事や日程はありますか?

 

A. あります。

1.選抜された奨学生を祝う歓迎式があります。

奨学会に寄付してくださる方々と先輩奨学生たちからのお祝いを受けてください。

 

 2.選抜されれば1年以内に、先輩奨学生たちが自己紹介をるためにコーヒーやお茶を買ってくれるはずです。もっとおいしいものを買ってくれとお願いしてもいいです。新しい奨学生だけの特別な権利です!(もしも1年経っても自己紹介をしなかったり、コーヒーやお茶を買ってくれなったらどうしますか?“う-ん、親切じゃないな、次に悩みができた時にはあの人には話さないようにしよう。”と思えばいいです。)

 

3.選抜されれば1年以内に、メンバーの方々が自己紹介をるためにコーヒーやお茶を買ってくれるはずです。もっと高い買ってくださいとお願いしてください。新しい奨学生だけの特別な権利です!(もしも1年経っても自己紹介をしなかったり、コーヒーやお茶を買ってくれなったらどうしますか?“う-ん、親切じゃないな、次に悩みができた時にはあの人には話さないようにしよう。”と思えばいいです。)

 

4.次の奨学生を選抜する過程必ず参加して下さい。

奨学会はその過程を共にし、前に進みます。

私たちは奨学生が選抜され、次の奨学生を選抜することを共にする集まりで、そのような意思がある人を選抜しようと努力しています。パクシニャンFUN奨学会の目標です。

 

Q. ジュニアメンバーとは何ですか?

 

A .奨学生に選抜されないかもしれないし、事情によって奨学生の支援を受けられないかもしれません。しかし、奨学会にとてつもなく惹かれ、共にする人たちのことです。

奨学生と同じ条件(メンタリング/トレーニング/グループスタディー/後輩奨学生を選抜する過程等)を奨学生たちと同一に受けることのできるメンバーのことをいいます。

ただし、奨学生ではないので、奨学金は支給されません。参考に2017年奨学生代表はジュニアメンバーの中から選抜されました。

ですので、奨学会を愛しているのなら、必ずしも奨学生になる方法だけあるのではありません。^^言い替えれば、奨学会を愛しているのならば、奨学生選抜に落ちたとしても、ジュニアメンバーになるには全然関係ないということになります。又は応募条件の14番の奨学生支援範囲に必ずしも含まれていなくとも関係がないということになります。

理解頂けましたか?難しければお問い合わせ下さい。

 

Q. だとしたら、ジュニアメンバーになるための条件は何ですか?

 

A . オーディションに参加したメンバーの中から、純粋に学ぼうとする熱意があふれる方!

夢に向かって共に歩むことのできる方!奨学会と共に歩む方!奨学会と共に‘後輩たちを応援すること’を共にする考えのある方!

であれば、誰でも可能です!ただし、オーディションは必須です!(奨学会メンバーの中の大半はジュニアメンバーです)

 

オーディションに落ちてそ奨学生になれなかったとしても、ジュニアメンバーとしていつでも一緒に活動することができます。

私たち奨学会は奨学生、ジュニアメンバー選抜オーディションを厳重に行います。

しかし、オーディショが絶対に皆さんの一生を決めるものではないと思います。

 

※スペックを積むために来られる方はお断りします。私たちはそのような方々を10余年間経験してきたので、今は区分がつきます!^^ このような方が多くなれば私たちが本当に大変なので^^このような方々はどうか志願しないでください。お願いします。

 

Q.創作支援金はいつ、どうやって受けることができますか?

 

A. 創作支援金は決められた時期があるのではありません。

奨学生であるならば誰でも、いつでも申し込みが可能な部分で、具体的な企画案を作成して、奨学会に提出をして通ったプロジェクトに限って進行されます。

 

<志願及び志願書部分>

 

Q. 推薦状は必ず書かないといけませんか?

 

A. 自分が誰かに良く評価されているということを私たちに教えてください。

そしてオーディションの機会を借りて、一回果敢に周辺に推薦状をお願いしてみて下さい。

推薦状は単純に審査の参考にするためではありません。

志願書(推薦状)を通して自分自身を点検する機会になると思います。

負担は全然持たなくても良いです。大切なことは内容や形式よりも、志願書を作成する過程を通して、自身について知り、推薦状を書いて下さった方と一生忘れることのできない思い出を残すことができると思います。^^

でも、推薦状は必須事項ではありません。推薦状なしでも志願は可能です。

 

 

Q. 写真は正式なプロフィール写真でなくてはなりませんか?

 

A. いいえ。それもいいですが、必ずしもそうでなくてもいいです。

スタジオで撮ったプロフィール写真でなくても大丈夫です。今まで写真がよくなくて奨学生に選抜されなかったことはありません。私たち奨学会の選抜基準に、写真のクオリティーは全く関係ありません。本人という識別が可能な写真であるならどんな写真でも構いません。

* 劇作専攻者の場合、正面写真を1枚のみ添付しください。誰かか分かるようにだけして下さい。

 

Q. 志願資格は具体的にどうなりますか?

 

A. 志願資格:2018年基準卒業まで最低1学期以上残っている学部·学士過程の大学生/自身の分野に誰よりも熱情熱があり努力をしている自信がある、最低1学期以上の在学期間が残っている学生/卒業生(卒業予定者も含む)

1.[ソウル芸術大学演技奨学金] ソウル芸術大学に在学中の演技専攻者志願可能-志願者の中から審査を通して選抜

2. [ソウル芸術大学劇作奨学金]

ソウル芸術大学に在学中の劇作専攻者志願可能-志願者の中から、審査を通して選抜

3.[東国大学劇作奨学金] 

東国大学に在学中の演技専攻者志願可能-志願者の中から審査を通して選抜

4.[創作支援金] 学校、学科、国籍、職業等に制限なく演技/劇作分野志望生対象(20才以上)

 

-上の事項に該当する方は志願が可能です。

-在学生の中で休学中/復学予定者/軍入隊を控えていても、1学期以上残っている方なら志願が可能です。

*よくお読みください^^

パクシニャンFUN奨学会の選抜基準には、成績/国籍/外部経歴/家庭環境等に全く制限がありません。

 

Q.大学院生や博士課程、大学院に進学しようとしているのですが結果を待っている状況でも志願できますか?不合格の場合奨学生も不合格になりますか?

 

 A. はい、志願可能です。もし不合格になったとしても奨学生の審査で不合格にはなりません。

 

Q. 卒業をしたのですが志願書の中で卒業後の計画を問う質問があります。どんな内容を書けばよいですか?

 

 A. 質問の通り、考えている本人のこれからの計画を書いてください。

 

Q. 志願対象者が在学生ではない場合、メール及びファイル名に学校-学年-選考部分をどうやって書けばよいですk?

 

 A .ホン・ギルドン-ハーバード大―卒業-演技-2018

出身学校を含めて上のように書いて下さい。

 

Q. 新入生も志願出来ますか?

 

 A. ソウル芸大や東国大に入学許可を得た予備大学生ということですよね?

ここに該当される方は1学期以上学校に通われたあとに志願をして下されればと思います。私たち奨学会は、その時にも奨学生の支援をしているので遅くはないと思います。何故ならば私たちは"一生の関係"に興味があるので、後で志願するといって変わることはないと思います。そして、奨学生になるために時間をかけて準備をされるのであれば、当然奨学生になれると確信します!

 

 

<オーディション部分>

 

Q. 演技/劇作奨学生の選抜基準は何ですか?

 

A. (演技/劇作共通)

芸術性/正直さ/独創性/想像力/集中力/意思/理解度/可能性/共感の意思と能力等、パクシニャンFUN奨学会の審査基準によります。

 

Q. オーディションの具体的な日程はどうなりますか?

 

A. 1130日までに1次書類受付締め切り。

12月中に1次合格者に限って個別に連絡(メール、又はメッセージで連絡/

脱落者にも連絡します。)

-1~2月 2次オーディション進行(日程が確定すれば最低2週間前に通知)

-オーディション終了日から12週間後に最終合格者発表

 

Q. 奨学会のオーディションが他のオーディションと違う点は何ですか?

 

A. 配役を決めるために、単純に合格者と脱落者を区分するオーディションではありあせん。

私たち奨学会は全ての志願者たちに志願する過程からオーディションに至るまで、全ての人たちに最大限の学びと、自らに対する励ましの機会を与えられるよう最善を尽くしています。

皆同じ空間で、お互いの姿を見ながら時間が許す限り共に感じ、共に討論し、お互いに質問をするオーディションは他のどんなオーディションでも経験することはできないと思います。

 

公開オーディションという言葉に怖さが先立ちますか?

形式的な準備ではない自由な主題を、どうやって準備をそいようかと漠然としますか?しかし、だからこそもっと挑戦してみてほしいとお伝えしたいです。経験したことのないオーディションなのでで必ず良い勉強になると思います^^

 

志願者皆さんの最善を尽くす姿を待っています!

Don't worry, be happy!

 

Q. オーディションの準備をする時に注意しなければならないことはありますか?

 

A. ありません。しかし、危ないと思われる小道具の使用は不可です^^

 

Q. 以前に脱落した人も再志願が可能ですか?

 

A. もちろんです!可能な限りずっと志願して下さい!

パクシニャンFUN奨学会は情熱と努力を一番大切に考えます。

以前の志願内容は新しい奨学生を選抜するのに何の影響も与えません。

挑戦する姿は美しい姿で、私たちが皆さんの正直な挑戦精神を見ることが出来たら、私たちはあなたを奨学生として選抜します!

あなたの美しい姿を見せて下さい!

※よくお読みください。

 

Q. 演出専攻は奨学に志願できませんか?

 

A. 演出部分の奨学生は選抜していません。

しかし、演出専攻だとしても、演技専攻としてオーディションを受けるのなら、志願可能です。

 

Q. 劇作専攻志願時、作品提出はどうやってするのですか?(ジャンル及び分量)

 

A. 最低一遍以上の作品提出を志願書を一緒に締め切り日まで提出して下さい。

映画やシナリオ、演劇ドラマ、ドラマの台本等、作品のジャンルは関係ありません。分量は最低1015ページ以上で完結された一つの作品であればよいです。

* 作品はまた志願書ファイルのようにハングル(hwp)ファイルではないワード(doc)ファイルで提出して下さい。

 

Q. 劇作専攻オーディションはどのように行われますか?

 

A.1次書類選考、2次面接で進行されます。

2次面接ではいろいろな質問を通して話をし合うオープン型オーディションが行われます。

 

 

2017年

10月

18日

パクシニャンFUN奨学会 第10期奨学生 募集要項

 

パクシニャンFUN奨学会への申請についてご案内致します。

 

●申請対象

1)東国大学/ソウル芸術大学の演技専攻の在学生(映画、演劇、演技、放送演技)

2)ソウル芸術大学の劇作及び文芸創作科の在学生

3)創作支援金:学校学科などに制限なく、演技/劇作分野の志望生(20歳以上)

 ※自身の分野で誰よりも情熱があり、最低2学期以上の在学期間が残っている在学生/卒業生

 

●奨学金及び創作支援金

・演技奨学生(映画、演劇、演技、放送演技など)

ー東国大学/ソウル芸術大学:各1名選抜

 

・劇作奨学生

ーソウル芸術大学:1名選抜

 

・創作支援金

ー学校学科不問:1名選抜

 

●提出書類

演技専攻:申請書、動画(自己紹介及び演技)

劇作専攻:申請書、動画(自己紹介)、作品(ジャンル問わず)

創作支援金:上記と同様

 

●日時及び提出方法

・申請書フォームをパクシニャンFUN奨学会ブログhttp://blog.naver.com/pscholarship/からダウンロード後、parkshinyangfun@gmail.comへ、2017年11月30日水曜日までに申請してください。

・1次審査後、通過した方には2次オーディションの日時と場所をメッセージもしくはメールにて個別にお送りします。

 

●奨学金額

登録金の50%(1,2学期支給)/在学生で無い場合100万ウォン

創作支援金:100万ウォン

 

●オーディション

・申請書

1. 11月30日までにメールにてお送り下さい。

  ※30日以降に送られた申請書は受付不可

2. 申請書は空欄の無い様、すべての蘭に記入してください。

3. 推薦人は必ず一人でなくても結構です(一人以上)

4. メール及びファイル名は必ず「名前ー学校ー学年ー専攻ー2018」としてください。

  ex)ホン・ギルドンーソウル芸術大学ー2年ー演技ー2018

5. hwpファイルで作成せず、MSワードファイルにて作成してください。

  ※hwpファイルで作成した申請書は受付不可

6. 事実と異なる内容があった場合、受付をキャンセルします。

7. 提出した書類は返還していません。

 

●動画

1)演技専攻ー動画オーディション

1. 3分以内で(自己紹介1分、自由演技2分の計3分)動画を撮影し、申請書と共にparkshinyangfun@gmail.comへ送ってください。

2. 動画の一番初めに自身の名前ー学校ー学年ー専攻を表示してください。

  (字幕または紙に大きく書き、画面全体に3秒以上見えるように)

3. 動画は携帯出の撮影も可能であり、ファイルの容量は200MB未満で送ってください。

4. ファイルはAVIで統一してください。(MP4,MOVファイルは不可。インコーディング方法はインターネットのポータルサイトを参考にして下さい。

5. 自由演技は撮影場所や形式問わず、自身を一番自信を持って見せることの出来る演技を自由に行ってください。(それまでに出演した映画やドラマ、演劇などの動画は審査対象外です)

6. 動画は3分以内であれば編集も可能です。

 

2)劇作専攻

1. 1分以内で自己紹介動画を撮影し、申請書と共にparkshinyangfun@gmail.comへ送ってください。

(撮影方法及びその他の事項は演技専攻を参考にして下さい)

2017年

10月

17日

2018年 パクシニャンFUN奨学会 第10期奨学生 募集

2017年

10月

16日

VOGUE KOREA

俳優パクシンニャンが家として初展示を控えている。

3年前から描いた作品が100点余りを超えた。

んだことはなく、瞬間が苦痛だが、一生描いていく考えだ。

先入などはに慣れているので大丈夫だと語った。

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2017年

9月

01日

【平和の島、済州。アートの島になる】展について

【平和の島、済州。アートの島になる】展

記者懇談会

 

ユネスコ世界遺産登録10周年記念

韓中国交正常化25周年記念

アジアの次世代の芸術家たちの交流展 
 

日程 : 2017年 9月 27日 木曜日 午後4時

会場 : 済州世界自然遺産センター

  

企画: 社)アジア芸術経営協会

主管: 済州特別自治道 世界遺産本部

主催: 社)アジア芸術経営協会

  

 

平和の島、済州。アートの島になる

 

ユネスコ世界遺産登録10周年記念

韓中国交正常化25周年記念

アジアの次世代の芸術家たちの交流展

 

会場 : 済州世界自然遺産センター 企画展示室

期間 : 2017年 9月 27日~10月30日まで

 

  

企画: 社)アジア芸術経営協会

主管: 済州特別自治道 世界遺産本部

主催: 社)アジア芸術経営協会

 

 

中国参加作家:ウ・ミンジュン、フォン・ジョンジエ、ジュー・アンチ、ジュ・ジンファ 

韓国参加作家:キム・ソンテ、シン・ハスン、ヤン・テグン、イ・ギル、イム・テク

招待作家:コ・グァンピョ、パク・シニャン

 

 

 

’平和の島、済州は、朝鮮半島のTHAAD問題を賢明に解決することができるのか?

朝鮮半島周辺を取り巻く、アメリカ、中国間の外交葛藤の被害を済州島がそのまま受けている。

 

中国観光客の減少はもちろん、韓中間の民間交流まで禁韓例のせいで、あらゆる行事が遅延もしくは中止となっているのが実情だ。中央政府の消極的な対応と、ピークに達している北朝鮮の問題から始まった、南北朝鮮間の外交攻防対策の状況は、’平和の島’済州が世界自然遺産登録、10周年を迎える今年、アジアの’平和’’自然’’芸術’の中心地域として飛躍しようとする将来に、全く役に立たない状況だ。

 

 

中国の禁韓例に伴い、民間の文化芸術交流まで、全てが遅延、もしくは中止となっている現実は’ 韓中国交正常化25周年’のイベントが全て開催できるのか、疑わしい状況に置かれている。

 

これはまさに、済州島の混交事業の基盤と島民の主要な収入源が根から揺らぎ兼ねず、懸念の声が上がっている。中央政府と済州島庁が対策を講じているが、一度絶えた水の流れを再び呼び起こすことが出来るのだろうか?

 

政府間の外交の葛藤が発端となった今回の状況を克服し、’世界自然遺産 ユネスコ指定10周年’を迎える済州島が、意味のある一年をおくるためにも、民間交流を拡大、支援する方向で、問題を解決しなければならないという声が、大きくなってきている。

済州島内でも、解決策が最も急がれる器官であった’済州世界自然遺産センター’が意味のあるイベントを準備しているというニュースが伝わっている。

来る10月、済州島に基盤を置く’社団法人 アジア芸術経営協会(理事長 パク・チョルヒ)’と共に、’平和の島、済州。アートの島になる’展を開催する。

アジア芸術経営協会は、今回のイベントが世界自然遺産登録10周年を迎える済州島を、アジアはもちろん、世界にもう一度’平和’と’自然’、そして’文化’のイメージを連想させるきっかけになるだろうと、明らかにした。

特に今回のイベントでは、禁韓令によって民間文化芸術交流まで滞っている中、中国を代表する美術、映画界の主要作家たちが参加し、より意味のあるものとなっている。

 

 

 

現代美術の中心を中国に移した’中国アバンギャルド’を代表する作家、ウ・ミンジュン、済州島の芸術人村にスタジオをオープンし、済州現代美術館にて大々的な招待展を開催したフォン・ジョンジエ、全州国際映画祭とロッテルダム映画祭にて大賞を受賞し、世界の芸術映画監督10人に選ばれたジュー・アンチ監督、中国現代美術の次世代作家として注目を浴びているジュ・ジンファ作家が参加する。

 

この方々を迎える韓国の主要作家は、協会作家である中央大学のイ・ギル教授、徳成女子大学のイム・テク教授、ソウル大学のシン・ハスン教授、書芸家キム・ソンテ作家などが参加し、招待作家として、済州出身のコ・グァンピョ作家(建築家)、映画俳優パク・シニャンさんなどが参加し、’世界自然遺産、済州’の自然、線、色、そして人を表現する作品を披露するものと見られる。

何よりも、今回の展示は来る10月に開催されるだけに、より多くの有名人たちが招待作家として参加するだろうと協会は明かしている。

 

 

イベントの共同主催者である、社団法人アジア芸術経営協会のパク・チョルヒ理事長は、昨年の9月にキム・チョンヨル美術館のオープン開幕イベントにて、ウォン・ヘリョン道知事が明かした約束を覚えていた。’済州島をアートの島として、再跳躍させるという ウォン・ヘリョン知事の企画が、平和の島、済州が持っていかなければいけない未来だと思う。協会の持つ強みである、アジア全域のネットワークを活用し、今回の展示を開催することは、済州島のビジョンを保つ道だと思う’と話す。

 

 

展示は、来る9月27日から10月30日まで、済州世界自然遺産センターの企画展示室にて開かれる。深刻な外交紛争に突き進んでいる朝鮮半島の平和定着の契機は、平和の島、済州からスタートしなければならないというのは、済州島民の心でもある。 

 

2017年

8月

19日

奨学生の公演(8/22~9/10)

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2017年

8月

07日

第8期、9期奨学生 歓迎式

2017年

3月

15日

第9期奨学生の誕生!!

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2017年

2月

26日

第9期奨学生 選抜オーディションの進行状況

こんにちは。

パクシニャンFUN奨学会です。

 

第9期奨学生 選抜オーディションの進行状況について、ご案内致します。

 

昨年の2016年11月末まで第9期奨学生の募集を行い、

志願者は30名でした。

・東国大学 演技奨学金 志願者 3名

・ソウル芸術大学 演技奨学金 志願者 15名

・ソウル芸術大学 劇作奨学金 志願者 1名

・創作支援金 志願者 11名(演技 8名、劇作 3名)

 

提出された申請書と動画にて1次審査を行い、7名の2次審査対象者が選抜されました。

 

その2次審査対象者である7名に追加の質問を行いました。

 

これまでに一度も考えたことの無い質問かもしれませんが、

この機会に一度考え、奨学会の趣旨を理解するという意味でも

以下の質問をしました。

 

 

【追加質問】

1.演技志望生のための奨学金はなぜ必要だと思うか。

2.これまで専攻分野または違う分野で誰かを助けた経験は、あるか。(具体的に)

3.誰かの助けが切実に必要だった時、大きな助けを受けたり、いい影響を受けて、考えや心構えが変わった経験はあるか?

4.普段、後輩たちを助けるということについて、どのように考えてきたか。なぜそうしなければならないか。

 そう考えたことがあるならば、具体的な内容を。

5.パクシニャンFUN奨学会は選抜された奨学生たちが、将来自身の名前で奨学金を作り、後輩たちを助けるということを目標としています。これについてどんな考えを持っているか?

6.奨学生になったら、後輩たちのため、将来自身の名前の奨学金をどうやって/どんな方法で作る計画なのか。(具体的に)

7.奨学生になったら、どんな先輩になりたいか。

8.演技/劇作専門家になるために、どんな練習を行っているか。(具体的に)

9.なぜ奨学生にならなければならないと思うのか。

10.演技(即興演技)を動画でひとつ送ってください。(多くても構いません)

 

 

上記の質問は、全て動画にて撮影し、動画審査と共に、

最終面接及びオーディションを非公開で行う予定です。

(審査には先輩奨学生も参加します)

 

今回のオーディションを通して、新しい9期奨学生が選抜されます。

最善を尽くし、奨学会の趣旨に合う斬新な奨学生を選出出来るよう、努力します。

(但し、厳格なオーディションを行うため、最終面接後でも、選出されない場合もあることを事前にお伝え致します)

 

 

パクシニャンFUN奨学会

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2016年

12月

01日

9期奨学生 選抜オーディションの応募が締め切られました!

私どもパクシニャンFUN奨学会、第9期奨学生選抜オーディションに応募してくださった皆様

誠にありがとうございます。

 

第9期奨学生応募状況です。

 

<志願者総数 30名>

・東国大学 演技奨学金 志願者 3名

・ソウル芸術大学 演技奨学金 志願者 15名

・ソウル芸術大学 劇作奨学金 志願者 1名

・創作支援金 志願者 11名(演技 8名、劇作 3名)

 

 

提出頂いた動画と書類は、奨学会運営陣の審査を通し、通過された方々に1月中旬までに個別に2次審査の期限と方法をお伝えいたします。

 

ありがとうございます。

 

パクシニャンFUN奨学会

 

 

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2016年

10月

01日

パクシニャンFUN奨学会 9期奨学生 募集要項

パクシニャンFUN奨学会への申請についてご案内致します。

 

●申請対象

1)東国大学/ソウル芸術大学の演技専攻の在学生(映画、演劇、演技、放送演技)

2)ソウル芸術大学の劇作及び文芸創作科の在学生

3)学士学位の専攻過程に該当する在学生を含む

4)創作支援金:学校学科などに制限されない、演技/劇作分野の志望生(20歳以上)

 ※自身の分野で誰よりも情熱がある方。在学生の場合、最低2学期以上の在学期間が残っていなければならない。

 

●奨学金及び創作支援金

・演技奨学生(映画、演劇、演技、放送演技など)

ー東国大学/ソウル芸術大学:各1名選抜

 

・劇作奨学生

ーソウル芸術大学:1名選抜

 

・創作支援金

ー学校学科不問:1名選抜

 

●提出書類

演技専攻:申請書、動画(自己紹介及び演技)

劇作専攻:申請書、動画(自己紹介)、作品(ジャンル問わず)

創作支援金:上記と同様

 

●日時及び提出方法

・申請書フォームをパクシニャンFUN奨学会ブログhttp://blog.naver.com/pscholarship/からダウンロード後、parkshinyangfun@gmail.comへ、2016年11月30日水曜日までに申請してください。

・1次審査後、通過した方には2次オーディションの日時と場所をメッセージもしくはメールにて個別にお送りします。

 

●奨学金額

登録金の50%(1,2学期支給)/在学生で無い場合100万ウォン

創作支援金:100万ウォン

 

●オーディション

・申請書

1. 11月30日までにメールにてお送り下さい。

  ※30日以降に送られた申請書は受付不可

2. 申請書は空欄の無い様、すべての蘭に記入してください。

3. 推薦人は必ず一人でなくても結構です(一人以上)

4. メール及びファイル名は必ず「名前ー学校ー学年ー専攻ー2017」としてください。

  ex)ホン・ギルドンーソウル芸術大学ー2年ー演技ー2017

5. hwpファイルで作成せず、MSワードファイルにて作成してください。

  ※hwpファイルで作成した申請書は受付不可

6. 事実と異なる内容があった場合、受付をキャンセルします。

7. 提出した書類は返還していません。

 

●動画

1)演技専攻ー動画オーディション

1. 3分以内で(自己紹介1分、自由演技2分の計3分)動画を撮影し、申請書と共にparkshinyangfun@gmail.comへ送ってください。

2. 動画の一番初めに自身の名前ー学校ー学年ー専攻を表示してください。

  (字幕または紙に大きく書き、画面全体に3秒以上見えるように)

3. 動画は携帯出の撮影も可能であり、ファイルの容量は200MB未満で送ってください。

4. ファイルはAVIで統一してください。(MP4,MOVファイルは不可。インコーディング方法はインターネットのポータルサイトを参考にして下さい。

5. 自由演技は撮影場所や形式問わず、自身を一番自信を持って見せることの出来る演技を自由に行ってください。(それまでに出演した映画やドラマ、演劇などの動画は審査対象外です)

6. 動画は3分以内であれば編集も可能です。

 

2)劇作専攻

1. 1分以内で自己紹介動画を撮影し、申請書と共にparkshinyangfun@gmail.comへ送ってください。

(撮影方法及びその他の事項は演技専攻を参考にして下さい)

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2016年

9月

30日

2017年 パクシニャンFUN奨学会 第9期募集

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2016年

9月

19日

奨学生の公演(9/21~25)

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2016年

3月

27日

VOGUE KOREA 3月号 パク・シニャンインタビュー

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2016年

2月

13日

2016年 8期奨学生選抜オーディション結果!

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2016年

1月

07日

新年明けましておめでとうございます

こんにちは。パク・シニャンです。
先日、TVNの芸能プログラムである<俳優学校(日本語名仮題)>に出演するという結論を出しました。
演技と演技の授業を題材とする番組です。
先日、このプログラムのプロデューサーが演技の授業を題材に、番組を作りたいと私を訪ねて来ました。以前、TVNで出演したTV特講を見て番組を作りたいと思ったそうです。
演技を学ぶと、明らかに上達すると考える人がいるということが嬉しかったです。演技を学び、訓練すると上達すると考える人はそう多くありません。俳優がどんな訓練をすれば真正な俳優になれるかを、話したり教えたり、学ぼうとする人も多くはありません。
世の中に、映画やテレビドラマが無数に多く、そこに俳優も無数にいるのにです。
私も大変嬉しかったです。あ、こんな考えをする人が私以外にもいるんだなという思いからでした。
なのでこれまで一度もやってみたことのない芸能プログラムに出演することにしました。
もう一度新しいことを始めるというのは、とても心配で不安です。
風邪をひいたかのように熱が出ます。
しかし、これはしなければならない事のでやってみようと思います。
うまく出来るかどうか分かりません。
最善を尽くしてみようと思います。
またお会いできる日まで、お元気でお幸せに。
パク・シニャン
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는 최근에 TVN의 예능 프로그램인 <배우학교> 에 출연하기로

결정을 하게 되었습니다.

연기와 연기수업을 소재로 하는 예능프로그램입니다.

 

얼마 전 이 프로그램의 PD 가 연기수업을 소재로 예능프로그램을 만들고 싶다고 하면서

저를 찾아왔었습니다.

언제인가 TVN에서 제가 했던 TV특강을 보고 그 내용으로 예능프로그램을 만들고 싶다는 생각을 했다고 합니다.

 

연기를 배우면, 분명히 나아질 수 있다고 생각하는 사람이 있다는 것이 반가웠습니다.

연기를 배우고 훈련하면 나아질 수 있다고 생각하는 사람은 그리 많지는 않습니다.

배우가 어떤 훈련을 해야 진정한 배우가 될 수 있는지 말하거나, 알려주거나, 배우려는 사람은 그리 많지 않습니다.

세상에 영화와 TV드라마가 무수하게 많으며, 거기에 배우들도 무수하게 많은데 말이지요.

 

저도 반갑고 기뻤습니다.

아 이런 생각을 하는 사람이 또 있었구나 하고 생각했습니다.

그래서 한번도 해보지 않았던

예능프로그램에 출연을 결정했습니다.

 

다시, 처음 하는 일을 하려니

걱정되고 불안합니다.

감기에 걸린 사람처럼 열이 납니다.

하지만 이 일은 해내야할 일이기 때문에 해내려고 합니다.

잘 할 수 있을지는 모르겠습니다.

최선을 다해보려고 합니다.

다음에 뵙는 날까지 건강하시고 행복하세요.
박신양
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2015年

12月

01日

パクシニャンFUN奨学会 8期オーディション 応募状況

私どもパクシニャンFUN奨学会、第8期奨学生選抜オーディションに応募してくださった皆様誠にありがとうございます。

 

第8期奨学生応募状況です。

 

<志願者総数 6名>

・ソウル芸術大学 演技奨学金 志願者 2名

・ソウル芸術大学 劇作奨学金 志願者 2名

・創作支援金 志願者(演技) 2名


 

提出頂いた動画と書類は、奨学会運営陣の審査を通し、通過された方々に12月末までに個別に2次審査の期限と方法をお伝えいたします。

 

ありがとうございます。

 

パクシニャンFUN奨学会

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2015年

10月

08日

パクシニャンFUN奨学会 8期奨学生申請についてのご案内

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2015年

10月

07日

パクシニャンFUN奨学会 8期奨学生 募集!

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2015年

9月

30日

2016年 パクシニャンFUN奨学会 8期選抜

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2015年

6月

30日

奨学会ティータイムイベントin東京

先月、奨学会のイベントとして2012年以来3年ぶりに日本にてイベントを行いました!

今回は、7年間奨学会を応援し支えていただいている皆様への感謝の気持ちを込めてというのももちろんですが、7周年記念の本を直接皆様にお渡ししたいというパク・シニャン代表をはじめとする運営陣の提案により、今回のイベントが開催されることになりました。

 

当日は、パク・シニャン代表及び奨学会の副会長であるイ・ヒャンヒ作家、キム・ジョンソプさん、5期奨学生のキム・テフン君と共に奨学会の皆様と素敵な時間を過ごしました。

皆様と色々なお話をすることも重要ではありますが、今回の目的として奨学会の今後の方向性についても直接皆様にお伝えさせていただきました。

奨学会会員皆様の笑顔溢れる素敵な姿を一つの映像に収めましたので、こちらにて公開させていただきたいと思います。

 

当日ご参加いただきました皆様、北は北海道から南は沖縄まで、遠いところお越しいただきまして本当にありがとうございました!!

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2015年

6月

26日

奨学生の公演(7/2~7/19)

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2015年

5月

07日

ついに!!

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2015年

1月

20日

7期オーディションの結果及び2016年志願及び選抜方法の変更案内

こんにちは、パクシニャンFUN奨学会です。

 

今回2015年度第7期奨学生選抜の9名が志願してくださいましたが、残念ながら審査の結果該当者がおりませんでしたことをこの場を借りてお知らせいたします。

 

2015年にはより実力があり、意思のある志願者たちの奨学生志願をお待ちしております。 

 

2016年第6期生選抜より志願方法において、若干の変更がある予定で、特にオム・ジウォン/パク・ジニ奨学金は既存の大学生から一般まで範囲を広げます。

・東国大学/ソウル芸大(演技、劇作)奨学金は既存の内容と変更ありません。

 

また志願期間は201511月末まで随時志願が可能となりました。

これまで毎年11月、12月に志願するのが志願者には恒例となっていましたが、奨学会が始まった頃と同様に一年間随時志願及び受付が可能であるという点を再度お知らせ致します。

11月末が締め切りという点をご参考くださいませ。

 

夢を叶えるために夢見ることを恐れない多くの志願者を待っています。

 

パクシニャンFUN奨学会

 

 

*2016年第8期奨学生志願及び選抜方法が以下のように変更になります。

 

- 以   下-

 

1. 応募期間 :  2015 1 1~ 11月末までいつでも志願及び受付可能

(東国大 /ソウル芸大 /一般 共通

 

2. 応募資格 : <オム・ジオゥン/パク・ジニ奨学金>は大学生でなくても応募が可能なように変更になり、年齢及び学力に制限ありません。 

(但し、20歳以上でなければならず3年以上の経歴を証明しなければなりません)

 

"自身の名前で奨学金を作り、後輩たちを助ける意思のある演劇、映画、公演芸術の志望生と従事者が全て応募可能です"

 

3. 応募方法: 奨学会ブログ(http://blog.naver.com/pscholarship) から申請書をダウンロードし、作成後 parkshinyangfun@gmail.com にお送りください。

 

4. 提出書類 

演技専攻者 : 申請書、動画(自己紹介及び演技)

劇作専攻者 : 申請書、動画(自己紹介)及び作品(ジャンル不問)

 

その他 : 申請書提出時メール及び全てのファイルは必ず名前-学校-学年-専攻-2016’ としてください。写真は必ず申請書内に添付願います。

  Ex) ホン・ギルドン-ソウル芸大-2-演技-2016

 Ex)キム・ギルドン-所属なし-25歳-演技または劇作-2016

 

5. 1次審査 /動画オーディション

 

1) 演技専攻 動画オーディション 

-3分以内で(自己紹介1, 自由演技 2分、全部で3分以内)動画を撮影し、申請書と一緒に parkshinyangfun@gmail.com にお送りください。

 

-動画の一番初めに自身の名前-学校-学年-専攻を表示してください。(字幕またはきくいて画面全体3秒以上見えるように

 

-動画は携帯でも撮影可能で、ファイルの容量は200MB未満でお送りください。 

 

- ファイルはAVIで統一してください。 (MP4, MOVファイルは不可で、インコーディング方法はインターネットポータルサイトを参考にしてください

 

- 自由演技撮影場所形式(演劇、映画、即興演技などにとらわれず、自身一番自身持って表現できる演技で自由に行ってください。(以前出演した映画やドラマの映像はオーディション審査対象外となります

 

-動画は3分以内で編集も可能です。(編集は選択事項、編集は行わなくても構いません)

 

2) 劇作専攻 

- 1分以内自己紹介動画撮影、申請書及作品(ジャンル不問)parkshinyangfun@gmail.com にお送りください。

(撮影方法及びその他の事項は演技専攻オーディションをご参考ください)

 

 

 

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2015年

1月

02日

パクシニャンFUN奨学会7期オーディション応募状況

私どもパクシニャンFUN奨学会、第7期奨学生選抜オーディションに応募してくださった皆様誠にありがとうございます。

 

第7期奨学生応募状況です。

 

<志願者総数 9名>

・ソウル芸術大学 演技奨学金 志願者 2名

・東国大学    演技奨学金 志願者 1名

・オム・ジウォン/パク・ジニ奨学金 志願者(演技) 3名

・ソウル芸術大学 劇作奨学金 志願者 3名

 

提出頂いた動画と書類は、奨学会運営陣の審査を通し、志願者の方々に個別に2次審査の期限と方法をお伝えいたします。

 

ありがとうございます。

 

パクシニャンFUN奨学会

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2014年

12月

16日

7期オーディション説明会 紹介映像

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2014年

11月

28日

(一部訂正あり)7期奨学生 選抜オーディション 説明会

2015年 <パクシニャンFUN奨学会> 奨学生選抜の説明会

 

パクシニャンFUN奨学会は、2015年の奨学生選抜オーディションに先立ち、奨学会の趣旨とオーディションの内容をオーディション志願者皆様に集まっていただき、説明会を開催いたします。

 

対象 : 2015年奨学生になることを志望する全ての方

内容 : 1. 概要 : パクシニャンFUN奨学会が何か、どんなことをしているのか。

2. オーディション : 奨学生の選抜されるとどんなことをしなければならないのか

(オーディション内容/志願方法/審査基準/既存の奨学生たちの合格事例など)

3. 質疑応答

日時:  12月 15日 月曜日 pm6時~ pm8時

場所:  建国大 スターシティ D棟 地下1階 多目的ホール (ソウル市広津区紫陽洞227-7)

 

パクシニャンFUN奨学会は奨学生を選抜する過程で、志願してくださる皆様により直接的で且つ具体的な助けになろうと説明会を開催致します。

ご参加いただきオーディションの内容と志願方法、奨学会が望む未来まで多くの有益な情報をお伝えします。

パクシニャンFUN奨学会のオーディションに志願される未来の俳優、作家の皆様の多くの参加をお願いいたします。

 

                                      パクシニャンFUN奨学会

 

*今回の説明会には奨学会の代表である俳優パク・シニャン氏も参加されます。

(今回参加の予定でしたが、スケジュールの都合上急遽予定が変更となり、出席できなくなりました。)

*座席が限られていますので、事前にメールまたは携帯メッセージに連絡があった場合のみ入場可能となります。定員がオーバーしてしまった際には入場出来ませんのでご了承ください。

 

E-mail: parkshinyangfun@gmail.com

担当者 ペ・ホンソク 010 5599 0589

チェ・ジェヨン 010 9456 8497

久保山 潤子 010 9892 0966



<パクシニャンFUN奨学会 ジュニアメンバー チョ・ムンジョ氏から志願者へのメッセージ>

 

私たちは人生を旅行中です。

そして毎日彷徨っています。

死という結末を決め、今はどんな旅をしていますか?

5年、10年、20年後にはどんな旅行をしているでしょうか?地図にない道を旅するにも羅針盤は必須です。答えは決まってなくても方向は決めなければなりません。

 

価値のある方向に向かって突進だけするにも時間が足りません。たった一度の旅です。その瞬間ごとに選択だきる道はただ一つです。また、私たちは後ろから着いて来る誰かの羅針盤になれるよう、共に協力しようとしています。

 

私は今でも怪我をし倒れますが、いつでも前に、後ろにと誰かがいて共にするという部分が一人で進んで行くときとは違う点です。このように少しずつ地を固めておくと、私より遅く出発した彼らが多くを迷わず、より良い道を発見するかもしれません。

 

自分だけの旅行談と勇気を生涯分かち合えることを願います。良い縁が結ばれることを願っています。

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2014年

11月

27日

ご存知の方も多いと思いますが…

今年の夏に次回作として出演の意向を示し、忙しく準備を進めてきた映画「パパと娘(仮題)」。

これまでの準備期間を通し、最終的に今回の映画の出演は見送られることが決定されました。


久しぶりにスクリーンでパク・シニャン代表に会える!!ということで、多くの方が心待ちにされており、多くの応援メッセージを頂いておりました。

皆様ご存知の通りパク・シニャン代表は作品選びには慎重を期される方なので、色々考え検討されてからの最終的な決断であったということをご理解いただければと思います。


もちろんその後、別の次回作に向かって新しい台本なども検討中ですのでもう少しお待ちください!

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2014年

11月

19日

KBSドラマ「王の顔」

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2014年

11月

19日

パクシニャンFUN奨学会 11月の御挨拶(定期メール)

寄付天使の皆様、こんにちは。

パクシニャンFUN奨学会より11月のご挨拶をさせていただく、ジュニアメンバーのヨム・ヒョジンです。

 

いたずらにほのかな風が吹く秋もつかの間、もう冬が迫っています。

先日から朝晩の冷え込みが急に厳しくなり風邪が流行っています。

季節の変わり目の体調管理には十分気をつけていただき、皆様が元気に過ごしていただくことを願っています。

 

既に2014年の最後の時期に突入しました。

時間があっという間に過ぎていくように感じます。

以前の私と、今の私。私は依然として恥ずかしいです。

知っていると思っていることについてどれだけ実践しているか?という質問を自身によくします。

私は学んだ通りに出来ずにおらず、知っている通りにしていないため恥ずかしいです。

2014年が終わる前に、少しでも人生、いい人になろうと努力します。

 

毎年俳優を夢見て、大学入試を準備する学生たちに出会う仕事をしていると、たった一人を変えさせるために事がどれだけ難しいことなのかを改めて実感します。

そんな難しいことの先頭に立っていらっしゃるパク先輩をはじめ、奨学会にいらっしゃる多くの先輩方々と寄付天使の方々。

私たち後輩たちのために努力してくださる全ての方々を尊敬致します。

 

今月には7期奨学生選抜のための説明会と、全国にある大学の演劇/映画/ミュージカル/放送芸能/劇作/文芸創作科に公文の送付が行われます。

それ以外にソーシャルネットワークを通して、より広くアピールする予定です。私たち奨学生とジュニアメンバーが少しでも良い後輩たちを選抜するため、寄付天使の皆様の愛に報いるために努力します。

 

天気は寒いですが心は温かく穏やかな日々でいっぱいになりますよう祈っています。

 

ジュニアメンバー ヨム・ヒョジン

 

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2014年

10月

17日

パクシニャンFUN奨学会 10月の御挨拶(定期メール)

寄付天使の皆様、こんにちは。ジュニアメンバーのチェ・ジェヨンです。

2014年の秋をいかがお過ごしでしょうか?

久しぶりに寄付天使の皆様にご挨拶をさせていただこうと、初めてお便りさせていただくことになりました。

 

ここ最近の私は、ソウル芸術大学の演技科にて残すところ最後の学期となりました。学科での勉強と同時に、これまで学校で培ってきた演技、演劇、映画などの経験や知識を、現場で生かしていくことを目標に映画 パパと娘(仮題)Acting Assistantとして参加させていただくことになり、大きな学びの機会にしていうこと思っています。

 

映画 パパと娘(仮題)は、2007年に日本で放送されたドラマパパとムスメの7日間を原作とし、ある親子が予想もしなかったことによって起こる話を描くヒューマンコメディーです。今回のプロジェクトを通して新しい自分を発見することが出来る予感がし、一日一日を誠実に、今回のプロジェクトに関連したことを行いながら元気に過ごしています。

 

先日パク・シニャン先輩と 蒼蒼たる青い松の町 青松へ行ってきました。青松は昨年5期奨学生の歓迎式の時に、初めて寄付天使の皆様にお会いした場所です。再び訪れた秋の青松は、静かで穏やかな香りが満ち溢れていました。松茸を採取したり、リンゴ畑を巡ったりなど、都市から離れ自然に癒された時間でした。今回の旅を通じていくつかの新しい事実を知ったのですが、青松はリンゴが 育つのに最高の環境と言われています。昼と夜の温度差が大きく、リンゴが自らを守ろうと皮を柔らかく丈夫に作るそうです。また近くの山では松茸が成長するのにとても適した土地だという興味深いことをしりました。奨学会との縁を結ぶことが出来た青松が自然に恵まれた場所ということで、 私にはより大きな意味があるように感じました。いつかまた寄付天使の皆様を青松を旅することが出来ることを願っています。

 

また少し前から私にとって意味があり、大きな価値があると思うことを始めました。パクシニャンFUN奨学会を通じて演技に対する熱意があり、分かち合うということに共感し、私のように演技者を夢見る学生を支援するために、私の名前をかけた奨学金を作ることを始めました。

 

初めてスタートする段階にあるだけに容易ではない過程となるでしょうが、今すぐに始めなければならないという必要性を感じ、遠くを見据えながら一歩一歩じっくり踏み出していきます。

 

奨学会のジュニアメンバーとして招待され活動を始めてからの一年半の間、演技について、そして分かち合うということについて考えることが出来た時間でした。

 

私は多くの人々のようにいつかは成功し、金銭的にも余裕が出来たときに分かち合いを実践するという漠然とした考えでいました。

 

しかし、人の習慣は怖くて正直です。

 

成功する前から分かち合う習慣が体に馴染んでいる人は、成功してからも分かち合うことが出来ます。ひょっとしたら普段から分かち合うということに大きな価値を置き実践してきた人が、結局成功しているのかもしれません。成功する人が分かち合うのか、分かち合う人が成功するのか、きっとこれは多くの方々の宿題だと思います。

 

私が発見した分かち合うという意味は、大きさに関係なく分かち合おうという気持ちが何よりも重要で、演技をすることと分かち合うことは別のことではなく、一つの大きな道で、結局演技をするということは価値のある感動的な物語を作り、観客の方々と共に感じ分かち合うことであり、分かり合う人が結局観客の方々と大きな共感を持つことが出来るという、そして分かち合いも早くから練習されるべきことが、分かち合いの価値だと思います。

 

寄付天使の皆様が奨学会を応援してくださっていなかったら、分かち合うということについての意味と価値を知るのにさらに多くの長い時間がかかっていたと思います。これからこのような価値をもっと大切に育てていきます。

いつもお元気で^^

 

ュニアメンバー チェ・ジェヨン

 


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2014年

9月

15日

パクシニャンFUN奨学会 9月の御挨拶(定期メール)

皆さんお元気にしていらっしゃいますか?

パク・シニャンです。

 

秋が始まり何だか変な気分です

訳もなく寂しい気がしたり嬉しい気分になったかと思うと、急に落ち着いたり、昔のことが思い出されたりとそんな感じです。

なので‘秋を感じる’(韓国語では'가을 탄다'直訳すると‘秋に乗る’となります)と言うのではないかと思います。

あ、韓国語では '탄다(タンダ)'という表現が色々と使われますが、日本ではどのように解釈されるかはわかりません。

この秋を満喫するために、数日前ジュニアメンバーのチェ・ジェヨン君と江原道に23日の登山に行って来ました。

色々楽しい話をしていたのですが、その中でとても嬉しいことがあったのでお伝えしたいと思います。

それはチェ・ジェヨン君が自身の名をかけた奨学金を作ることを始めるということを言ってくれたことです。
これは時間のかかることですが、"始める"という言葉に、そのような気持ちを本格的に持ってくれたということに、私はすごく嬉しくなりました。

 

私にとって奨学会の方向性がいつも一番の大きな宿題であり、悩みでもあります。

"誰を助けなければいけないのか?、どのようにしなければならないのか?、奨学会の核心と本質は何か?"ということについていつも考えています。

特に前回の6期奨学生のオーディション以降、この質問は私にとってより重いテーマとなりました。

明らかなことは、奨学生達がいつかはまた別の人達を助けることが出来る基盤となってくれることを望んでいたのですが、

チェ・ジェヨン君がその"スタート"を切ってくれることとなり、嬉しい思い出いっぱいです。


こんなことをいつも考えます。

10年、2030年後に、そして50年ぐらい経ち、私がこの世からいなくなった時、私と皆さんが努力してきた中で、何が残っていなければならないのか、そして何が持続されるべきなのか?

奨学会で寄付天使の皆様から受け取った愛と応援がより多くの人々に広がらなければならず、継続しなければならない。

私が生きて頑張って働ける間、これを実践できるよう努力しなければならない。そうできるように、その基礎を堅固にしなければならない。

実際のところこれまでの間私たち奨学会は実に様々なことを試み、志向点と方向性を探すための努力を行ってきました。もちろん今も同じで、これからも変わりません。
奨学会は奨学生を選抜し、奨学金を支援する1次的な任務が明らかですが、私たち奨学会はもっと違う点があると思います。

夢を応援する奨学会、人々にその夢を分かち合う奨学会、そしてその夢が人から人へ伝わり、さらに膨らむ奨学会。夢がお互いを応援し激励する奨学会です。
奨学会の意味を"考える人"ではなく、奨学会の意味と奨学会を"実際に実践する人々"が一堂に会した奨学会をいつも考えています。

 

なぜならば、考えることは実践とは違うからです。 

そんな意味で、今回のチェ・ジェヨン君との旅行での彼の覚悟は色々な意味が込められていて幸せでした。
チェ・ジェヨン君が寄付天使の皆様の愛と応援のおかげで大きく成長したようで、とても嬉しかったです。
私はチェ・ジェヨン君が自身の夢をかなえられるよう支援していきます。

遠くない未来に、いやもしかしたら、すぐに、チェ・ジェヨン君が自身の名前で奨学金を作り、それを維持するために努力し、共に良い演技者になっていくという夢を描いてみます。 
奥深い秋の気候ぐらい気分がとても良いです。 
そして多くの奨学生達が自身の奨学金を作り、後輩たちに応援を伝えていくことが流行のように広がっていく日も思い描いて見ます。
 
寄付天使皆様、ありがとうございます
私たちが最初に持った考えが実践され持続されるように、絶えずより努力していきます。
このように季節が変わるたびに少しずつ成熟する奨学会になっていると自らも確信しています。 

幸せな秋にしてください。

                    パクシニャンFUN奨学会 パク・シニャン

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2014年

9月

03日

お待たせしました!!

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2014年

8月

23日

Ice Bucket Challenge

来月初めの秋夕を前にすっかり秋のような天気がソウルでは続いています。

日本では各地で豪雨に見舞われ、甚大な被害がでているとのことですが、油断されることなく十分注意してくださいね。

 

さっそく表題にも書きました「Ice Bucket Challenge」なんですが、海外の著名人から人気が沸き、今では韓国では色々な分野の著名人が行っており、ここ最近爆発的な人気なんです。

日本でも多くの方がSNSを通してこのIce Bucket Challengeを行っているようですが、韓国の人気はかなり凄いです!!

 

この「Ice Bucket Challenge」なんですが、

筋萎縮性側索硬化症 (ALS) の研究を支援するため、バケツに入った氷水を頭からかぶるか、またはアメリカALS協会に寄付をする運動。2014年にアメリカ合衆国で始まり、Facebookなどのソーシャルメディアを通して社会現象化し、他国にも広まっている。参加者の中には各界の著名人や政治家も含まれており、寄付金の増加やALSの認知度向上に貢献している。(wikipediaより抜粋)

 

そして、この「Ice Bucket Challenge」には決まったルールがあるんです。

まず「アイス・バケツ・チャレンジ」を受けることを宣言してから、バケツに入った氷水を頭からかぶり、そして次にこのチャレンジを受けてもらいたい人物を2人から3人程度指名する。この様子を撮影した動画をFacebookやTwitterなどの交流サイトで公開してチャレンジ完了となる。指名された人物は同様に氷水をかぶるか、または100ドルをALS協会に寄付するか、あるいはその両方を行うかのいずれかを24時間以内に選択する。(wikipediaより抜粋)

 

といった内容なんです。

 

この爆発的な人気で、我らがパク・シニャン代表も指名されるんじゃないか!?と、心の底で思っていたのですが…

 

ご指名いただきました!!!

 

パク・シニャン代表を指名されたのは、女優のキム・ヒソンさんとコメディアンのチョ・ヒョンミンさん。

 

キム・ヒソンさんの画像

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=330545247109182&id=100004611280430

 

チョ・ヒョンミンさんの動画

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=719210588152645&id=100001911325843

 

ということで、我らがパク・シニャン代表も24時間以内にこの「Ice Bucket Challenge」に参加しなければならなくなり、8月23日に実行されることが決まりました!!

 

奨学生たちと一緒に楽しまれる予定です!!

詳細はまた追ってアップさせていただきますね!!

お楽しみに☆

 

※担当のくぼじゅんが23日より一週間夏休みをいただくことになりましたので、動画もしくは画像のアップが若干遅くなってしますかもしれません。心待ちにしていらっしゃる方も多いと思いますが、大変恐れ入りますがご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

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2014年

8月

13日

パクシニャンFUN奨学会 8月の御挨拶(定期メール)

<パクシニャンFUN奨学会>より 8月のご挨拶申し上げます。

寄付天使の皆様、こんにちは。5期奨学生のイ・ヨンウンです。久しぶりに定期メールにてご挨拶させていただきます。

最近は夏という季節にふさわしく、とても蒸し暑い日が続いていますが、皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか?

 

私は現在ソウル芸術大学での最後の一学期を残すところです。学生としての最後の夏休みを過ごしています。

3年半という時間を学校で過ごしましたが、これからは学生という身分から社会に出るということを考えると、早くも新しい場所へ対するときめきと好奇心、不安といったような様々な感情が交差しています。

慣れた所を離れ新しい所に向かうというのは、まだ行ったことがなく経験したこともないからなのか、大きな期待に満ち溢れながらも心配で且つ不安でもあるというのを、既にその時間を経験されてきた寄付天使の皆様の前で正直に告白します。

 

過ぎた時間についてもう一度じっくり考えさせられます。

特にソウル芸術大学で過ごした3年という時間、そしてパクシニャンFUN奨学会に入ってからの時間が思い浮かびます。

振り返ってみると、満足している部分もあり、残念な部分もあります。

入学と色々な学校で行った活動、そしてパクシニャンFUN奨学会の奨学生として選ばれ奨学会の一員となり、寄付天使の皆様が見せてくださった真心の篭った歓迎式は、その他の何とも比べることが出来ないくらい幸せな時間でした。

しかし全ての過去の記憶には、もう少し一生懸命、もっと上手くやるべきだった…という残念な思いもあります。これから生きていく中で、このような悔しさを減らしていけるよう努力していかなければなりません。

でも一つ明確なのは、楽しかった思い出や嬉しかった瞬間、またその時の感情はそのまま思い出されるというということです。

 

私が好きなネット漫画 <あなたを愛しています>という作品の中に、こんな台詞があります。

生きるという事。たいしたことじゃない。若い時はいい思い出を作り、年をとってその思い出を繰り返し思い出しながら暮らすのが人生だよ

個人的にとても共感した言葉でした。新しい始まりを控えて、大変だったり不安になったりする度に、思い浮かぶ言葉であり、力となり癒しとなってくれる言葉です。

 

そういう意味で、どんなスタートが待っていても、この全てのことはいつかはじっくりと思い出される思い出になるのだと考え、ちょっと不安ではありますが、もう一度力を出して新しい一歩を踏み出してみようと思います。

 

いつの間にか2014年も8月を過ぎています。寄付天使の皆様は過ぎ去った時間をどう記憶していますか?

蒸し暑い天気に少し苛立ちを感じてしまう季節かもしれませんが、これまでの素敵な思い出を思い出しながら、これからの残りの2014年を楽しんで下さい。

カムサハムニダ!

 

 

喜びと希望に満ち溢れた8月になることを願いながら。

 

パクシニャンFUN奨学会  5期奨学生 イ・ヨンウン

 

 

 

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2014年

8月

11日

嬉しいニュースが!?

いよいよ日本はお盆の連休に入りましたね?

暑さもピークではないでしょうか?

また、台風の影響で豪雨の被害が各地で発生しているようですが、皆様のお過ごしの地域は大丈夫ですか?

 

こちらソウルは立秋を過ぎて、一気に蒸し暑さがなくなったような気がします。

 

さてパク・シニャン代表の次回作をかなり長い間首を長くして、待たれていらっしゃる方も多いと思います。

 

長いこと映画やドラマの検討を続けてきて、ニュースなどにも色々と取り上げられていたようですが、まもなく皆様に嬉しいニュースをお届けでそうです!!

 

それまでもう少々おまちくださいね!!

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2014年

8月

08日

2015年度 7期奨学生を募集します

*****Making Change *****

 

<パクシニャンFUN奨学会>

2015年度 7期奨学生を募集します。

 

 

* 2015年より1次審査は動画審査に変更となりました

 

1. 応募資格 : 2015年基準で卒業まで2学期残っている      学士過程の大学生

·奨学金 1 [ソウル芸術大学 演技奨学金] 対象 : ソウル芸術大学演技専攻者

·奨学金 2 [ソウル芸術大学 劇作奨学金対象: ソウル芸術大学劇作専攻者

·奨学金 3 [東国大学 演技奨学金] 対象 : 東国大学演技専攻者

·奨学金 4 [大学演技奨学金(俳優 パク・ジニ奨学金)] 学校不問で演技(演劇、映画、ドラマ、ミュージカルなど)/劇作(劇作、文芸創作、小説など)の分野の志望生として演技芸術に対する情熱と愛情があり、熾烈な悩みを持つ学生 (学年不問)

 

2. 応募方法 : 申し込みフォームを奨学会ブログ(http://blog.naver.com/pscholarship)からダウンロードし、parkshinyangfun@gmail.com2014年12月末日までいつでも応募可能です。

 

3. 提出書類 : 申請書、写真及び作品 (演技、劇作部門区分なし)

※ その他 : 申請書提出時、メール及びファイル名は必ず‘名前-学校-学年-専攻-2015’ と作成していただき、必ずwordファイルで作成してください。

Ex) 名前-ソウル芸大-2学年-演技-2015

 

* 2015年より1次審査は動画審査に変更となりました

 

4. 動画オーディション

-5分以内で、自己紹介と演技を動画で撮影

-申請書と共にparkshinyangfun@gmail.comにお送りください。

-動画の一番初めに名前-学校-学年-専攻を表示してくさい(字幕または紙に大きく書き画面全体に3秒以上見えるように)

 

5. 2次オーディション

1. 対象 :応募締め切り後1次書類及び動画審査を通過した学生

2. 告知 : 個別通知を予定 (E-mail / 携帯メッセージ)

3.日程 : 2015年 2~3月頃を予定。日程と場所が決まっていれば2週間前にお知らせいたします。

 

6. 奨学 혜택

1. 登録金の50%を2学期の間支援

2. 各学校の奨学生や現業、また違う分野に従事しているメンバーとのネットワーク

 

7. 質問がありましたらいつでも<パクシニャンFUN奨学会>運営チーム parkshinyangfun@gmail.comまでお問い合わせください。

 

8. 伝達事項

奨学生選抜基準とジュニアメンバー選抜基準をよく読んでいただき、奨学生になった後に、ずっと後輩たちに分かち合う気持ちが準備出来ている学生のみ応募いただきますようお願いいたします。

 

* 2015年より1次審査は動画審査に変更となりました

 

*****Making Change *****

パクシニャンFUN奨学会

 

 

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2014年

7月

21日

パクシニャンFUN奨学会 7月の御挨拶(定期メール)

寄付天使の皆様、こんにちは。

お元気ですか?

 

私は3週間シアトルを旅行しました。

今はソウルに帰るためシアトル空港に来ています。

3日以内に時差に慣れなければならず、シアトルについてすぐ知人が私をイエローストーン(Yellowstone)に連れて行ってくれました。旅行時差適応ねて

 

13時間ほど車で走って到着した後、それから34日間半分寝ながら旅行をしたおかげで、早く時差に慣れることが出来ました。

可笑しく聞こえるかもしれませんが、普段私は時差に慣れるまでに1ヶ月ほどかかります()

今回とてもいい方法を知ることが出来ました。

旅行される際に一度されてみるのをオススメします。

 

イエローストーン…素晴らしい自然がありました。 

行った後から‘大きい’とか‘遠い’といった単語がちょっと変わった気がします。

またイエローストーン国立公園を説明する方法から多くのアイディアを得ました。

 

誰もが知っていることですが、旅行はそれがどこであろうといつも大きな力とエネルギーが必要です。

なんとなくは知っていても、どこに行くのかハッキリとは分からず、そこに何があるのか、どれくらい行ってどれくらい休まなければならないのか、寒いのか暑いのか、私が知っている何かがあるのかないのか、そこの人たちはどんな人たちなのか、私を好きになってくれるのかならないのか…いつもハラハラします。

その人は何が好きで何が嫌いなのか…

どこか不便で、気を引き締めてやってみた事がない事, 行ったことがない所、会った事のない人達に出会う旅行はいつも気を引き締めさせてくれます。

なのでどんなに不便でもいつも旅に出たくなります。

そして私が人生を旅しているということを忘れないために。

私がいる場所を改めて見るために。

私が3週間旅をした後なので、少し旅について私の考えを書いてみます。

 

私の知人は高校生の息子と娘、中学生の娘、そして7歳の娘の4名の息子と娘がいます。家の中はとても賑やかです。

私は韓国語がぎこちないソングァンのために韓国語を何度か教えたのですが、とても素晴らしいやりがいを感じました。

どんな演技志望生より一生懸命学び、理解しようと努力していて、私の一言一言を聞き逃さないように頑張る姿が、有難く心に響くものがありました。

そうするほどに私も一生懸命教えました。

これから毎日韓国語を勉強し、1週間に一度韓国語を録音し、それに私がコメントして送り、skypeでティーチングを続けることにしました。

必要とする人に私が知っていることを教えることができてとても嬉しかったです。

ぎこちないながらも一生懸命ついていこうと努力するソングァンの姿をしきりに思い出します。

面白いことにイエローストーンの大自然とソングァンの顔が、今回の旅行で一番印象深く記憶に残った2つです。

 

奨学生たちを選抜し、彼らのために私と一緒に旅行してくださる天使の皆様、いつも本当にありがとうございます。

私は天使の皆様とどこを旅行しようかずっと考えていきます。

 

 

パク・シニャンより

 

Ps / 奨学会5周年記念本の完成までもう少し時間がかかりそうです。

 

よりきちんと作るため、そしてもうすぐ完成した本を皆様のもとにお送り出来る嬉しい気持ちで、会議し努力しています。

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2014年

7月

06日

奨学生メンバーで作る演劇'ヘイル'についてのご案内

演劇‘ヘイム’チームの現況をお伝えいたします。
 
 
・現在6月30日からスタート、し毎日のように奨学会事務所にて台本分析を行っています。
・演劇チームの進行について毎回告知し進行状況を皆さんにお伝えしなければならないと思い、今後会議及びヘイムチームのトレーニングの日程をお知らせいたします。もっと前から知らせなければならなかったのですが、遅くなってしまい申し訳ありません。
・参加メンバー:3期生キム・ヨンピョ、3期生ファン・テヒ、5期生キム・テフン、ジュニアメンバー チェ・ジェヨンです。。
・演劇チームの日程はまだ会議できちんと決まった状況ではないので、決まり次第皆さんにお伝えさせていただきます。
・多くのことを学んだ分、最善を尽くした公演を作っていきます!奨学会が素敵な仲間と素敵な機会を提供してくださったと思います。カムサハムニダ!
 
                                                 
                                                  3期奨学生 キム・ヨンピョ

 

 
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2014年

6月

18日

本日は

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2014年

6月

14日

お久しぶりです!パク・シニャンです。

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2014年

6月

10日

パクシニャンFUN奨学会 6月の御挨拶(定期メール)

 

寄付天使の皆様、こんにちは。

 

<パクシニャンFUN奨学会>より6月のご挨拶申し上げます。

 

2014年もいつの間にか前半が過ぎようとしています。

 

今年のはじめに固く誓った計画は一歩一歩進んでいらっしゃいますか?

 

寄付天使皆様が胸に抱いている夢が前進し、満開になるよう願っています。

 

考えてみると、幼いころは大きな夢を見ていたように思います。

 

空を飛ぶ鳥になりたい、映画の中のヒーローのように世界平和のために悪党たちをやっつける正義の味方になりたい、そんな無謀な夢を見ていました。

 

もちろんまだその夢は叶っていません。

 

私たち パクシニャンFUN奨学会もいつも見ている夢があります。

 

ここから排出した奨学生たちの情熱がいつか光輝いて欲しいと切に願っています。     

 

毎年より覇気満々で才能のある奨学生たちが選抜されることを夢見たりもします。

 

アリは自分の体よりも50倍も重い物を持ち上げることが出来、蜂は自分よりも300倍も大きな物を運ぶことができるですが、人に例えると10トンのトレーラーを引っ張るのと同じぐらいだそうです。

 

世の中には私たちが知らない宇宙万物生命体がお互いの目的どおり歯車のように噛み合って転がっています。

 

多分みなさんの車輪を転がす原動力は各自持っている夢だと思います。

 

寄付天使の皆様も心の中に秘めた夢を原動力とし、それぞれの車輪を力強く転がす熱い6月になりますよう願っています。

 

 

寄付天使の皆様へお伝えがあります。

 

現在、その他大学の演技奨学金を2013年の選抜から新しく追加されましたが、2015年からはこの奨学金を演技奨学生だけでなく、劇作専攻者も志願できるように拡大する予定です。

 

先日その他の大学の劇作科の学生から、その他の大学の劇作の学生も志願して欲しいという切実な手紙をもらい、奨学会の運営陣で会議を開き、この4番目の奨学金を演技と劇作の学生に機会を与えることに致しました。

 

これで全ての大学に奨学会を知ってもらい、演技・劇作分野にて情熱に火をつけることが出来る学生たちが志願できるように致します。

 

また寄付天使の皆様が待っていらっっしゃる5周年記念本が大変遅くなっており大変申し訳ありません。より充実し美しい本を作るために努力していますので、ご理解いただけますよう夢見、もうすぐお手元にお届けできるかと思います。

 

笑顔を作るためには17個の筋肉の運動が必要で、しかめた時には43個の筋肉が動くと言いいます。

 

寄付天使の皆さん、たくさん笑って深い夢を見る6月にしてください。

 

 

                    パクシニャンFUN奨学会 運営陣  イ・ヒャンヒ

 

 

 

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2014年

6月

03日

奨学生の公演案内(6/14、15)

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2014年

5月

31日

パクシニャンFUN奨学会 公式FACEBOOKページオープン!!

この度パクシニャンFUN奨学会 FACEBOOK公式ページをオープン致しました!!

 

http://www.facebook.com/parkshinyangfun

 

多くの関心よろしくお願い致します!!

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2014年

5月

31日

法医学会にて‘文化賞’をいただきました

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2014年

5月

30日

国立科学捜査研究所より功労賞受賞

韓国の医協新聞にも掲載されていたので、御存知の方も多いと思いますが、

本日パク・シニャン代表が、ドラマ「サイン」で国科捜の法医官役で韓国法医学の発展に寄与したということで、国立科学捜査研究所から功労賞(または表彰状)を受けます!!

 

もちろん受賞の席にはパク・シニャン代表も出席されます。

 

授賞式には3期奨学生で先月軍隊を除隊した、キム・ヨンピョ君も同行するとのことです!

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2014年

5月

27日

本日!!

パク・シニャン代表と仲の良い後輩でもあり、奨学会のコンサートにも参加頂いたり、毎年オーディション時には必ず見に来てくださる、女優オム・ジウォンさんの結婚式です!

 

結婚式は非公開で行われるのですが…。

 

もしかして我らがパク・シニャン代表も参列するのでは??とお考えの方も多いと思います。

 

代表に伺ったところ、もちろん参列されるとのことです!!

 

先日、同じく仲の良い後輩で且つ奨学会のコンサートにも御参加いただきました、女優パク・ジニさんの結婚式にも参列され、久しぶりにメディアに出た代表でしたが、本日もメディアを通してご覧いただけるかも!?

 

先日の写真で「痩せた!?」って思われた方も多いと思います!

私も数週間振りにお会いした際に、「痩せられましたね!?」と思わず第一声が出てしまったくらいです…

 

気になって、

私 「もしかして、次の作品が決まられたんですか??」

 

代表「う~ん、ずっと色々な作品を検討はしているけど、なかなかこれっていう作品がなくて…」

 

とのお答えでした。

でも、

「いい作品で皆さんとお会いできるよう努力していますので、もうしばらくお待ちください。」

と皆様に伝えてくださいとのことでした。

 

作品で皆様にお会いできるのは、もう少し時間がかかりそうですが、代表の生の声をお届けできるよう現在試行錯誤中ですので、嬉しいお知らせまでもう少々お待ちくださいね!

 

ちなみに、これまで生の声を伝えてきたパク・シニャン代表のTwitterについてですが…

 

「最近全然更新がないなぁ~」と思っていた方も多いはず!

 

実は…

パク・シニャン代表、ご自身のアカウントのパスワードを忘れてしまい、3時間ほど探しても見つからなかったとのこと…

なので、Twitterの更新ができなくなってしまったため、別の方法で生の声を届けることになりました!

 

完成次第お伝えさせていただきます!!

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2014年

5月

09日

奨学生の活動(トレーニングvol.3,vol.4)

トレーニングの御報告が諸事情により大変遅くなりましたが、2月より毎週一度変わらずトレーニングを行っています。

今回は、3月上旬に行われた第3回、第4回のトレーニングについて、書いていこうと思います。

 

前回第1回、第2回に比べ、参加者も増えてきました。

今回はパク・シニャン代表、2期奨学生イ・ヨンサム、3期奨学生ファン・テヒ、4期奨学生ペ・ホンソク、5期奨学生ヤン・ソユン、キム・テフン、ジュニアメンバー ヨム・ヒョジン、チェ・ジェヨン、そして軍除隊を4月頭に控えた休暇中の3期奨学生キム・ヨンピョ、以上の9名で行われました。

 

第3回からは、以前のアレクサンダー・テクニークで一時間ほど体と心をほぐし、その後一人ずつエチュード(即興劇-演劇において状況や場面、人物の性格だけを設定し、台本を使わずその場の受け答えを基に役者が動作や台詞を創造していく芝居。いわゆるアドリブ劇。学校などで演劇の勉強のために行われるほか、役の理解のため稽古の初期段階で行われる事もある。一人が椅子に座り、ある一定の言葉しか発さないようにする。そして、その人に突っ込みを入れるひとを2、3名登場させ即興劇を作る練習などがある。)を準備し、発表を行い、その演技について皆で意見交換を行うという流れで進められました。

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2014年

5月

08日

パクシニャンFUN奨学会 5月の御挨拶(定期メール)

今年の春は特に悲しいニュースでいっぱいです。

言葉にするのもしいですがまず韓国船沈没事故への哀悼今月のご挨拶をさせていただきます。

 

寄付天使の皆様、こんにちは。

私は今年の6期奨学生選抜オーディションに参加した、チョン・ムンジョと申します。

今回の機会に劇作専攻のジュニアメンバーとして、奨学会と共にする事になりました。

直接お会いしたい気持ちを抑え、この定期メールを通じてご挨拶させていただきます。

 

肌で感じる春は、もう終わりが訪れようとしています。

皆様が新年をスタートし、心に植えていた種は順調に育っていますでしょうか?

たって水だけを飲むよりは、風になびき石ころにぶつかったりしてみるのもいいかもしれません。

そうしてより丈夫な芽が育つよう期待しています。

 

オーディションの最終面接から2ヶ月が過ぎました。

今でもあの時の記憶とときめきを胸に抱いています。

結果よりも過程の意味を全身で吸収した時間でした。

緊張した私を、優しい眼差しで応援してくださった寄付天使の皆様に、遅ればせながら感謝の言葉を伝えさせていただきます。

おかげで私は本来の目的だった、文を書く勇気以上のものを得ることが出来ました。

自身の専攻分野についてより興味を持つことができ、寄付天使の皆様にも出会うことが出来ました。また奨学会の先輩方にも出会うことが出来ました。

共に学ぶことができ、とても心強く感謝の気持ちでいっぱいです。

学ぶ姿勢を失わず、失敗からより多くのことを学んでいきます。そして前を行く先輩たちの後を、ゆっくりと歩いていきます。

いつか私の後をついて来る方々のためにしっかりと足跡を刻んでいきます。

 

今は文章を通してご挨拶申し上げますが、遠からず直接お会いしてお話が出来る日が来ると信じています。

それまでいつもお元気で楽しい日々をお過ごしください。

私も最善を尽くして学業に勤しみます。

5月は今よりも少しだけ、よりスッキリとして暖かくなることを願います。

全ての方々の心も、私が望む5月と同じであればと思います。カムサハムニダ。

 

 

ソウル芸術大学 文芸創作課 3回生

         チョン・ムンジョ

 

 

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2014年

4月

15日

パクシニャンFUN奨学会 4月の御挨拶(定期メール)

 

例年に比べ今年の冬は暖かい冬でした。

そして春を感じる前に桜が咲き、少しずつ夏が近づいている4月です。

こんにちは、2期奨学生のイ・ヨンサムです。

お便りを通じ、このように皆様にご挨拶させていただくことになりました。

 

今年は奨学生を選抜できず、以前のように新しい出会いを期待していただけに、とても残念です。寄付天使の皆様もそうでいらっしゃるかと思います。

まるで冬が寒くなく、暖かい春に感謝できないといった気分です。

 

奨学生を代表し、後輩奨学生を選出することができなかった事へ責任を感じ、今回を機に私たち奨学会は新しく成長するために色々な方面からの試みを始めました。

皆で集まってのトレーニング、登山、公演観覧、広報、ブログ活動、演技の先生の招聘など、多くの努力を行っています。

 

あ!嬉しいお知らせもあります。奨学生には選ばれませんでしたが、ソウル芸術大学文藝創作専攻のチョン・ムンジョさんがジュニアメンバーとして参加することになり、これから既存の奨学生メンバーと共にすることになりました。

チョン・ムンジョさんは劇作に対する純粋な熱意を持ち、世界を愛する予備作家です。

心から歓迎し、寄付天使の皆様も見守り、応援してください^^

 

そして今月の頭には、3期奨学生のキム・ヨンピョ君が2年間の軍服務を終え帰ってきました。

私は、ヨンピョ君が除隊したことがすごく嬉しく、元気な姿で戻ってきてくれたことが、ただただ有難い限りです。いつでもそうだったように明るく元気です。

寄付天使の皆様に戻ってきたヨンピョ君とチョン・ムンジョさんからの挨拶をさせていただく場が設けられると思います。

 

どんなに何度も頭を下げ挨拶をしても足りないくらい、寄付天使の皆様にはいつも感謝しています。

今回は奨学会の歓迎式でお会いすることが出来ませんが、いつも寄付天使の皆様のことを考えていること、忘れないでください。お会いできる日を待っています。

それまで皆様元気で幸せにお過ごしください。

 

私たち奨学生たちはいつも直向きに応援して下さる寄付天使の皆様の事を、いつもいつも考えています。

寄付天使の皆様の変わらない応援で私たちは成長しています。

その期待に反しないよう、いつも努力していきます。

ありがとうございます。全ての寄付天使の皆様が幸せな4月を迎えていただけるよう願っています。

 

 

 

                                                                2期奨学生 イ・ヨンサム

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2014年

3月

26日

パクシニャンFUN奨学会 3月の御挨拶(定期メール)

こんにちは。パク・シニャンです。

もう春がやって来ました。

空気が暖かくなり、木々も新芽が出始め、何かが賑やかに動き始めるような感じがします。

 

愛する家族の皆さん!

 

まず、先日の6期奨学生選抜オーディションを共にしてくださった皆様に心より御礼申し上げ、

併せてお詫び申し上げます。

皆様どんな奨学生達が選抜されるか、結果を楽しみに待っていらっしゃったはずなのに…

 

残念ながら、6期奨学生は該当者なしで終わってしまいました。

初めての事なので、私もどうしたらいいのか、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

奨学生を選抜するために、家族の皆さんがどれだけ努力していただいたか…申し上げる言葉がありません。

 

頭を下げ…申し訳ないという言葉しかありません…

 

遠くからお越しくださったにも関わらず…

 

これまでの5年間のオーディションに比べ、とても淀んだオーディションを見ることとなり、ご苦労されたかと思います。

 

今回のオーディションを通じて、多くのことを考えさせられました。

昨年、2013年には5期奨学生たちと、それまでの4年間に比べると共にする時間が本当に少なく、

だから奨学生同士の、お互いの親密度が落ち、6期奨学生の広報に相対的に不十分な結果をもたらしました。

志願者もまた、今年はとりわけ過度に上手くやろうとする態度のためか、審査が難しく、とても重く感じました。

もちろんオーディションは志願者たちが最善の技量を見せるために、努力をする場ですが、志願者たちの発表は通常の関心事と研究と訓練内容に基づいていなければなりません。

 

オーディションが終わり、進行していた奨学生たちと多くの意見を交わし合いました

 

パクシニャンFUN奨学会の本質は何か?

私たちは何に集中しなければいけないのか?

何が問題で、何を改善しようと努力すべきなのか?

 

今回のオーディションは、私にとっても全ての奨学生たちにとっても、多くの質問を投げかけるオーディションでもありました。.

 

遠い所からご参加いただき、オーディションの間ずっと共にして下さっていた皆様のことを考えると、今でも恥ずかしさで顔が赤くなります。

 

今回のオーディション、私たちは多くの準備ができていませんでした。

志願者たちも準備できていませんでした。

その点が私の失敗だと思います。

私がもっと努力しなければなりませんでした。

私がもっときちんと準備や事前点検を行わなければなりませんでした。.

 

こんな姿を二度とお見せしないためにも、もう一度初心にかえります。

 

奨学会をしながらこんな事が起きるとは想像もしていませんでした。

 

もちろん全てが想像通りにいくわけではありませんが、失望が大きかったであろう皆様を思うと、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

心から反省し、よりきちんと出来るよう努力します。

 

これから私は来年私たちが出会うであろう、まだ一度もあったことのない新しい奨学生たちのために今から準備を始めます。

 

真面目で、素直で、専攻分野について絶え間ない努力をする学生を奨学生として選抜するために、

そして彼らが自らの光で人々を幸せにすることができるよう、より一層努力していきます。.

 

初めて奨学会を作った趣旨に、よりはっきりと近づくために、

今回はもう少し早く準備します。.

 

2015年の奨学生選抜オーディションは、今回とは違う姿をお見せできるよう努力することを約束致します。

 

ありがとうございます。そして…サランハムニダ。

 

 

<パクシニャンFUN奨学会パク・シニャンより

 

 

ps) 今回のオーディションの進行を受け持った奨学生/ジュニアメンバーの反省文を添付いたします。

努力を共にした彼らの謝罪文をお読みいただき、何卒進行上の未熟さと試行錯誤をお許しくださいますようお願い申し上げます。

 

 

2015年には、違う姿で恩返しさせていただきます。

 

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2014年

3月

26日

6期オーディション後奨学会を応援してくださる方々へ向けた学生たちの思い

メンバーの方々への謝罪と反省文

 

イ・ヨンサム

 

遠くからはるばる誠意を掛けてお越し下さったメンバーの方々に感謝と謝罪の言葉を申し上げます。

毎年一生懸命、新しい奨学生選抜の為に、奨学会運営スタッフ、奨学生達が懸命に努力して来ましたが、残念ながら今年はその誠意は実らず新たな奨学生の選抜に失敗しました。

この文を通じてもう一度謝罪の言葉をお伝え致します。約束した奨学生を選抜するのはとても重要なことですが、真心を尽くして情熱を尽くして演技に熱い思いとエネルギーを費やす真剣な奨学生を選抜し、奨学会とさらに大きく韓国文化芸術に新たな影響を与えることの出来る奨学生を選抜することに意味があり、それこそが奨学会の最も大きな目標です。

今回の事態を謙虚に受け入れ、もう一度を初心に振り返り、より一層固い絆とチームワークの充実した奨学会を作り上げ、来年素晴らしく優れた奨学生を選ぶように努力します。

最後にもう一度、頭を下げて謝罪申し上げます。

そして感謝申し上げます

 

寄付天使メンバー様に差し上げる反省の文

 

皆様、こんにちは。

パクシニャンFUN奨学会1期ジュニアメンバーのヨム・ヒョジンです。

 

今年も6期奨学生選抜オーディションに興味を持って下さり、そして参加して下さり、感謝申し上げます。いつも感じることですが、皆様からの温かい愛が手にとって感じられます。

 

しかし今回は奨学生やジュニアメンバー達の事前準備が不十分で、6期奨学生が選抜されないということになりました。1期の時からこれまでほとんどすべての行事を一緒にやって来た先輩メンバーとして、今回の結果は非常に残念で、また奨学会の為に深い愛と興味を共に分けて下さった多くのメンバー皆様にも大変申し訳ない思いです。

 

皆様から頂いている興味と愛ほどに、優れた後輩を選ぶ為、先輩メンバーとして模範を見せ、積極的な姿で報いることをお約束します。

 

また、徹底的にそして個人的に考えた自分の姿を反省して、OCM(Open Communication Members)の集いとトレーニング、公演観覧、登山などを通じて、メンバー達と会うことが出来なくても楽しくて‘FUN’あるお知らせができるようにします。

いつも皆様が私達に下さる愛情に、報いることが出来ず恥ずかしい思いです。

 

奨学会があるからこそ、沢山のことを見聞きして感じて学ぶことが出来るということを忘れず、私達もにまた学ぶことが出来る機会を後輩達に作っていくようにします。

先輩メンバーだからといって後ろに手に組んで待っているだけでなく、学び感じたものなどをちゃんと伝えて、後輩メンバー達がしっかりと適応して参加することが出来るように促します。

 

毎回、皆様のおかげで自分自身を見つめ直すことが出来、より一層成熟出来るきっかけになっているようです。本当にありがとうございます。

 

まだまだ未熟ですが、止まらずに前へと進み、この愛を分け与えることが出来るように努力します。

やればできる!やればできる!やればできる!ファイティン!!!

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<メンバーの方々に送る謝罪文>

 

こんにちは、パクシニャンFUN奨学会3期奨学生ファン・テヒです。

 

最初に私達の夢の為にいつも影ながら応援して下さり、遠いソウルまで訪ねて来て下さったメンバー方々へ感謝の言葉を差し上げたいと思います。そして今回のオーディションで6期奨学生が選抜されなかったという残念な知らせを伝えることになり、謝罪の言葉をお伝え致します。

 

これらの諸々の事態が今回のオーディションの総責任者である私が、任務をまっとうに遂行出来なかったためでり、本当に心が痛いです・・・・今回のオーディションが終えて自らに質問を投げてみました。

‘自分は今回のオーディションで今年一年の間、本当に情熱を尽くして最善の努力を尽くして来ただろうか?’オーディション会場まで訪ねて来て下さったメンバーの方々を思い出した時、自信を持って‘はい、そうですと答えることは出来ませんでした。

いや、自らに対してもはいと答えることは出来ませんでした……

 

オーディションに志願してくれた学生達と日本のメンバーの方々がオーディション会場に訪れるまでどれだけの準備と、どのような気持ちを持って来たことについて考えてみた時、本当に自らがすごく恥ずかしくなりました。今回のオーディションで熱い気持ちと最善の準備を持って臨むことが出来なかったと思います。

オーディションが終わってしまい……6期奨学生が選抜されなかったという心苦しい結果に直面してしまって……今となって愚かにも反省をすることになりました。

 

3年前、オーディションを受けた時の自分の気持ちは、顔すらも知らないこんな自分を応援して下さる為に歓迎式の席まで参加して応援して下さり、それは毎年変わることなく遠くから訪ねて来て下さり応援して下さる日本のメンバー方々の気持ち、本当に切実な気持ちでオーディション会場に勇気を持ってやって来てくれた志願者達の気持ち……これらすべての気持ちを自分は全く忘れていました……

 

心構えも不十分で本当に準備の為に準備だけを行っていたようです。さらに率直に申し上げれば準備だけの為の準備さえもまともに出来ていませんでした……私が感じて、受けたこの気持ちを伝える為の努力があまりにも不足だったので本当に申し訳なく、ただ申し訳ないというお言葉だけです。

 

今年で6年目を迎えることになった奨学生選抜オーディション。今年は新しい後輩奨学生と笑顔を持って歓迎式でお目にかかることが出来なく、このような謝罪文をお伝えすることになり、本当に頭を下げて申し訳ないというお言葉をお伝え致します。

 

今回の6期オーディションはすべて終わりました。

引き受けた総責任者としての役割も不十分な遂行も、悔しい点だけがたくさん残ったまま終わらせることになりました……しかし今回のオーディションで私の責任が何よりも大きかったので、今回の結果を胸深く刻み絶対に忘れません。

そして7期奨学生選抜では今回足りなかった責任感を全部果たす為に、より努力した気持ちで臨めるようにお約束します。本当に申し訳ありませんでした!

 

皆様が信じて、応援して下さった分、絶対に恥ずかしくない奨学生になる為に2014年さらに努力して進んでいきます。

本当にいつも、いつまでもずっと感謝して行きます!

 

こんにちは、パクシニャンFUN奨学会 4期奨学生 ペ・ホンソクです。

 

こんにちは、4期奨学生のペ・ホンソクです。

他でもなく私がこのような文を送る理由は、今回の6期奨学生選抜オーディションにて、該当者がいなかったということをお伝えしようとこのように文を書くことになりました。該当者がいないという事は、志願者の中で、私たちと志を共にする人たちを選ぶことが出来なかったという事で、選ぶ人たちがいなかったというのは、私たち奨学生達が汗水流して、共にすべき学生たちをオーディション会場へ集めることが出来なかったという事です。私たち奨学生達が、奮発し良い考えと一生懸命頑張る学生たちを集め、オーディション会場へ足を運ばせなければならなかったのに、それが出来ず申し訳ない気持ちでいっぱいです。

先に選抜された奨学生として、私よりももっと素晴らしい後輩たちを探し見つけ、オーディションを受けるよう手伝うべきだったのに、その努力を怠った自分自身に腹が立ち、そして私たちを何の代価もなく信じて見守ってくださるメンバーの方々に、誠に申し訳なく思っています。

オーディションが終わり、パク・シニャン先輩と私たち奨学生たちは、多くのことを話し合いました。今回の選抜オーディションで選ぶ人がいないということについて、多くの反省をし、先に選抜された私たち奨学生がより良い後輩を探すことについて、これまで以上に汗水流し努力しなければいけないということを感じました。私たちを信じて惜しまない愛を下さる分、より一層申し訳なく思います。この気持ちを文章できちんとお伝えしなければならないのに、文章力があまりなく、さらに申し訳ないです。

オーディションが終わった直後、皆が気持ちが沈み、力が抜けていましたが、それもまた変えることの出来ない‘起こってしまった事’であり、私たちはこのようなことにない様、もう一度一から最善を尽くします。私たちを信じて助けてくださる以上に、良い後輩たちを選ぶために進み、私たちと志を共にし、後輩たちの力になるためにより一層の努力をしていきます。蛙がより遠くへ跳ぶために体を縮ませるように、この一年私たち奨学会の内部から再整備し準備し、次のオーディションの準備過程で力強く跳ぶ事ができるよう努力していきます。私たちに下さる多くの愛とその姿を裏切らない立派な奨学会メンバーの姿をお見せいたします。

いつも感謝しており、こんな事件が起こってしまい本当に申し訳ありません。

今回のことを機会に、これからもっと良い後輩たちを探し、来年立派な後輩たちと共にする時間を作るようにします。

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寄付天使の方々へ差し上げる反省文

 

こんにちは。

パクシニャンFUN奨学会5期奨学生キム・テフンです。

 

みんなで一丸となって開催した<6期奨学生選抜オーディション>に演技奨学生が選抜出来なかったこと、心から残念で申し訳ない思いを隠すことは出来ません。

 

本当に申し訳ありません、そして心から反省しています。

 

まず、昨年青松(チョンソン)の歓迎式以後、本当に久しぶりにお目にかかれたということに嬉しい気持ちで一杯でしたが、進行にだけ神経を注いでしまい周りを見る余裕が無く、皆様一人一人にきちんと挨拶ひとつも出来なかった点、本当に申し訳ありませんでした。

それまでのどのように過ごされたなどもお伺いしたかったですし、昨年の胸が熱くなった歓迎式以後、私達の奨学生はどのように過ごし、また今は何をして過ごしているのかもお知らせしたかったのですが、そのような時間を持つことが出来ず、申し訳ありません。

 

二つ目に今回の6期奨学生選抜オーディションの為に貴重な時間を割いて遠くからお越しくださったにも関わらず、私達の奨学会の家族の殆どが積極的に参加することが出来ませんでした。

理由を問わず謝罪申し上げます。むしろ私達が満たすことが出来なかった部分を皆様方が満たして下さり、本当に恥ずかしく情けない思いです。

 

三つ目に演技に情熱溢れた優れた後輩達が奨学会にやって来るのを待つのではなく、こちらからもっと積極的に見つけ出すつもりです。今年のようなことは二度と起こらないように致します。

種もみだけして植えて刈りいれることだけを待ちません。奨学会オーディションを一年の農作業と同じだと考え、さらに積極的に学校の後輩に歩み寄り、興味を持とうと思います。東国大学およびソウル芸大を含む、その他の大学の学校公演にも積極的に観覧をしに通い、来年度の奨学生候補達を探しに出ます。

難しいことではないのですぐに実践に移すようにします。申し訳ありませんでした。

 

四つ目は送って下さる激励と応援が、決して無駄にならないということをお見せします。

オーディションの志願者達と、将来奨学会に志願する学生達が、先輩奨学生等を見て、良い刺激を受けることが出来るよう努力を怠りません。私が真っ先に見て学んで貰えるような奨学生になります。

 

最後に寒天候の中、笑顔を絶やさず共にしてくださり、今一度深く感謝申し上げます。

今回のオーディションの不十分だった点などを教訓にし、より一層成熟して発展した姿をお見せできるよう、最善を尽くすことをお約束します。   

 

遠いところお越しいただき、共にしてくださり心より感謝申し上げます。

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<メンバー方々へ差し上げる謝罪文>

 

2014219日 5期奨学生ヤン・ソユン

 

こんにちは、5期奨学生のヤン・ソユンです。

 

昨年オーディションで初めて皆様とお会いしました。

緊張し孤独なオーディション会場に、私が選ばれるか選ばれないかも分からないそんなオーディションを観覧される為に日本から飛行機に乗って、韓国までお越し下さった皆様にはとても感謝しております。そして今年オーディション会場で再びお目に掛かることとなった皆様の姿は、感謝という気持ちを越えて感動的でした。

 

日頃から奨学会を愛してくださり、今年も遠くから足を運んで応援して下さった皆様へ、この感動的で感謝の気持ちをどのように報って差し上げればよいか分かりません・・・。

6期奨学生を選抜出来ないという残念なお知らせをする気持ちがとても重く、そして申し訳ありません。

 

より幸せで‘FUN’な奨学会の未来の為に、新しくやって来る6期の後輩を期待していました。 もちろん6期奨学生は私にとって刺激となる立派な後輩であることを望みましたし、誠実で優しい友人に出会えることを願いました。

しかし奨学会と共に歩んで行ける友人に会うことは簡単ではありませんでした。この容易ではないことを1年間とても単純に考えて来た結果、このように皆様を失望させてしまうことになりました。 奨学会の広報に先立って、考えや会話の通じる後輩達を捜し、作っていかなければならなかったのですが、私はそれが出来ていませんでした。

自ら深く反省し、皆様へ心から謝罪申し上げます。

 

まだまだ未熟なこんな私を母のように、いつも惜しまない愛と応援を送って下さる皆様に報いることが出来ず、このように失望をさせてしまい心苦しいです。

 

今年の一年間この重い心を抱き、奨学生として、先輩達と共に気を引き締め、しっかりと計画を練って実践します。次の後輩を心から迎える為に努力を尽くし、私自身が前回体験したオーディションと歓迎式を皆様と共に幸せだった時間よりも、もっと素晴らしい時間を作れるようにします。

 

いつも応援して下さる気持ちに恩返し出来ず、申し訳ありません。

 

皆様いつも元気で健やかにお過ごし下さい。

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<パクシニャンFUN奨学会を愛する寄付天使の皆様へ…>

 

アンニョンハセヨ!? 私は5期奨学生パク・ジヨンです!!!

初めに日頃から‘パクシニャンFUN奨学会’に興味を持ち応援し、愛して下さって本当に心より感謝申し上げます。 私は昨年、奨学生として選抜されまだ日が浅く、皆様は私よりずっと長く奨学会のメンバーとして活動をされているのを見て、ただ感謝の気持ちで一杯です。

私は昨年初旬に行われた‘5期奨学生歓迎式’の際、皆様から恍惚とした気持ちと幸せな瞬間を頂き、昨年一年を本当に楽しく送ることが出来ました。本当に感謝申し上げます。

しかし今回は私達が受け取った分ほどのたくさんの愛を恩返しすることが出来ず、非常に申し訳なく恥ずかしい気持ちでこの文章を書かせて頂きます。皆さんにこうして初めて文章を書いているのですが、毎回暖かく迎えて下さる皆様のように楽しい気持ちを込めた文章じゃない為、申し訳ない気持ちがまた募ります。

まずオーディションの初日から参加することが出来なかった点をお話させてもらいます。以前からアルバイトを始め、連日早朝から慣れない仕事を手にし、日々の生活に余裕を持つことが出来ませんでした。まだまだ世の中について無知な部分が多く、色んなことを経験をする為に今学期は休学をすることになり、あれこれ色々な仕事をただがむしゃらにやってみたかったんです。 今回のアルバイトで私は契約というのは締結されれば、どんな言葉でもその約束を破って自分の勝手で行動出来ないということを改めて痛感しました。二つの仕事をしなければならない時が来ればその二つとも一生懸命にやり遂げる為には、今よりもっと敏捷で真面目で俊敏に動かなければならないということを知りましたた。その為結局は楽しみにしていた‘6期奨学生選抜オーディション’の2次オーディションの初日に参加することが出来ませんでした。

二日目と三日目…多くの奨学会メンバーの方々が参加しましたが特に日本のメンバー方々があんなにたくさん参加をしてくれたことにさらに胸が踊り、一人一人に丁寧にご挨拶をしたかったのですが、初日に自分の都合で参加出来ずご挨拶出来なかった事に申し訳ない気持ちで、皆様に近付いて手を握って差し上げることが出来なかった事を大変後悔しています。

今回の‘6期オーディション’は私たち奨学生達全員の責任だと思います。遠くからわざわざ貴重な時間を割いて応援しにきて下さった皆様へ、心から申し訳なく恥ずかしい気持ちで一杯です。6期奨学生の演技専攻では誰一人、選抜されなかった点を確認し再度私たち自らを振り返ってみようと思います。皆さんの愛をより多くの学生達と分かち合う為のオーディションであったのにも関わらず、その機会を私達が見す見す逃したようで本当に残念で悲しいです。 私たち自身にも役に立ち、発展できる機会だったのにも関わらず、あまりにも利己的な考えや怠けに気付くことができず、貴重な時間をより良い機会とすることが出来ませんでした。 その理由について、多くのことを考え、今後どのような気持ちを持つべきかについても強く感じるようになりました。

次回の‘7期オーディション’時は今から1年間準備をし、再びこうしたことが繰り返されないように、奨学生メンバー11人が皆一生懸命に努力していきます。常に申し訳なく、そして常に感謝しています。

長い毛を短く切った自分の姿に気づいて下さって本当にありがとうございました!とても感激しました。頂いた愛に報いる為、本当の“心の情熱”を出して見せます。

次にお会いする時には、行動でお見せ致します。 

ありがとうございます。 サランハムニダ!!!

 

メンバーの方々への反省文

 

こんにちは、パクシニャンFUN奨学会5期奨学生イ・ヨンウンです。

 

先日、パクシニャンFUN奨学会6期奨学生を選抜するオーディションがありました。 一年に一度だけ開かれる奨学会オーディション。このオーディションの開催の為に様々な場所から、本当に多くの方々が力を貸して下さいました。そんな多くの方々のエネルギーが集まったお陰で、オーディションという場所が光り輝く事が出来たと考えます。

 

しかし非常に申し訳なくも本来私たちが、いや私自身がそうなることが出来ませんでした。奨学会の為に努力して下さる方々の為にも、もっともっと情熱を注ぐべきだったのに、もう少し最善を尽くして臨まなければいけませんでした・・・。結局は多くの方々が気を遣って下さったにも関わらず、今回のオーディションでは満足な結果を得ることが出来ませんでした。今は自分自身が深く反省し、申し訳ない気持ちを込めてこの文章を書いてます。

 

まず、オーディションが開催されている期間、私は心に余裕が無く自分が担当する仕事にだけ没頭してしまい、皆様一人一人にご挨拶することが出来なかった点を謝罪差し上げます。昨年の冬に皆様が下さった感動と温もりを未だに鮮明に覚えています。それと共に決心したのが皆様とまた再会出来れば、必ずその感謝の気持ちを少しでもお返ししたいと思っていました。だけどそうするどころかお一人お一人に目を合わせてきちんとご挨拶すら出来ませんでした。オーディション会場までの複雑で遠い道のりにご苦労されました皆様へ、最も基本的で大切なご挨拶を忘れてしまい、本当に申し訳ない気持ちだけです。心より謝罪の言葉を申し上げます。

 

もう少し創意的な考えを持って、どのようにすれば優れた人材を奨学会へ志願するようにすることが出来るのかについて悩むことが出来ませんでした。 単純に奨学会の説明会と形式的なオーディションの告知だけに偏ってしまい、より効果的なアプローチを行うことが出来ませんでした。単純な思いにだけ留まって森を全体的に見なければならなかったのに、目の前にある一本の木だけ見て終わってしまったようでした。もっと大きな存在を見ることの出来る視野を持つべきだと痛感しました。奨学会オーディションという大きくて大切な存在に、もっと根深く考えられなかった私自身の安易さと怠惰さに深く反省し、申し訳ないという思いです。

 

また、何よりも遠く日本からお越し下さった皆様へ。以前からこのオーディションの為に貴重な時間を割いて頂き、純粋な気持ち一つで共にして下さった皆様へ、このような便りを送ることになり本当に残念で仕方ありません。少しでも報いることが出来たり、満たされた結果を得ることなどが一切出来ず申し訳ありません。期待に応じられなかったというこの事実にただただみじめな思いです。

「私たちは果たして情熱と誠意すべてを注いだのか」と問われたパク・シニャン先輩のお言葉にただ頭が下がります。 精一杯の最善を尽くせなかったと思います。この痛恨の結果は、結局は私ども自身が招いた惨事だと思います。長い弁明は致しません。謙虚に結果を受け入れて反省、また反省を致します。

そして私が出来ることを考えてみました。

それはパク・シニャン先輩が言われたように、まだ奨学会のメンバー達とたくさん親しくなれてなかったということに気がつきました。まず私たちが奨学会のメンバー達と親しくなる努力をします。形だけの挨拶や関係性を越えて、もう少し深みのある会話をして心を交わせるよう努力します。 これがまず最初にしなければならない、また私が今出来ることだと思います。

 

また私自身が行う、私自身が持っている考えをメンバー達と分け合うよう努力してみます。 奨学会の趣旨に合うように、互いに勉強することを共有し、考えを分かち合うよう努力します。 互いに良い刺激を与えることが出来る方法を模索します。 まず、一ヶ月に一回程度は定期的に一同に集まって。演劇を見たり、本を読んでその考えを共有したりする機会を一緒に作ります。

 

ピンチはチャンスという言葉があります。 今のこの惨めな気持ちを抱いてより良い、名前の通り共に‘FUN’出来るような奨学会になれるよう努力します。 私からまず気を引き締めて奨学会の発展に一役買えればと思います。

 

最後にこのような残念な結果をお伝えすることに対しもう一度深く謝罪申し上げ、この惨めな気持ちを持ってこれからはより一層努力して発展していく姿をお見せするのが、微力ながらの恩返しだと考えます。もう一度心より謝罪の言葉を申し上げて、この文章を終えたいと思います。

 

いつも最大級の愛情を送って下さる事に対して感謝申し上げます。

その気持ちに報いられるように努力します。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

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寄付天使様方々へ差し上げる反省文

 

こんにちは、5期奨学生のイ・インギョンです。最初に夢と情熱を持った人々が一つの場所へ集まったオーディションに参加した志願者達を応援して下さり、そしてその瞬間を彼らと共にして頂いた皆様方に感謝の意を述べさせて頂きます。志願した学生達と互いにコミュニケーションが取れなくても、舞台の上に一緒にいることが出来なくても、その場所を光輝かせて下さった皆様方のエネルギーをたくさん受けた志願者全員がより勇気を得て、夢と情熱を存分に披露してくれたと思います。

 

またオーディションという場所で新たな仲間達と出会う事に対し、多くの方々が心ときめいたのではないかと思います。私もまたどんな人に出会う事が出来るだろうか、これからどんな人と一緒に歩んでいけるのか、心躍る気持ちでオーディションを準備しました。

しかし残念ながら今回の6期奨学生オーディションは、そんなときめいた気持ちを十分に満たす事が出来なかった結果となってしまいました。何が間違ってこのような結果になってしまったのか、私自身の問題は何だったのかじっくりと考えてみました。

 

まさにそれは人としての自分自身の情熱と努力が足りなかったのではないかと思います。まだまだ人を見る能力が足らず、より優れた人が誰なのかよく分からず、本当に才能溢れた人々を見つけ出す事が出来ませんでした。そしてまるで蝶と蜂が香りを追って花へ向かうように、私が普段から良い手本となり、さらには優れた人達を引き付けて集めなければいけないのに、今回は私自身がまったく出来ておらず、反省する思いで本当に申し訳ない思いで一杯です。

 

結局は私の情熱と努力不足で、今回の6期奨学生オーディションはわざわざ貴重な時間を割いて遠くから訪ねて来られた皆様方にとっても、満足出来ない結果と失望を抱かせてしまう事となりました。

これらの点はあまりにも不甲斐なく、この申し訳ない気持ちを込めて謝罪の言葉を申し上げます。次回再会する際は、私が今よりもっと成長して、その誰よりも夢と情熱が溢れた人たちを集める事が出来るよう、本当に優劣をつけるのが難しいほど熱気でぎっしり埋まったオーディションを皆様にお見せ出来るように努力したいと思います。

いつも応援して下さり一緒に歩んで下さってくれる皆様へ感謝の気持ちと、その温かい応援の分、発展する姿をお見せしたいと思います。

ありがとうございました。

 

<メンバー方々に差し上げる謝罪文>

 

皆さんお元気でいらっしゃいますか?私は奨学会ジュニアメンバーのチェ・ジェヨンです。昨年5期オーディションを通じて、奨学会との縁ができました。オーディションには落ちてしまいましたが、ジュニアメンバーとして家族に仲間入り出来たことは、私にとってとても大きな恩を受けたと言っても良いくらいです。

 

昨年、青松での奨学生歓迎式の時、日本人メンバーの方々が天使の格好でお見せしてくださった ‘you raise me up’ の感動は、私の心の奥で永遠に忘れられないでしょう。歌の歌詞にあったように、 ‘you raise me up, so I can stand on mountains, you raise me up to walk on stormy seas.’昨年 9月から11月まで、私はヒマラヤを登攀してきました。奨学会全ての方々が、私を奮い 立たせてくれたからこそ、私はヒマラヤにしっかりと立つことが出来、暴風のベーリング海も渡ることができました。

 

今年の6期奨学生選抜において、不十分だった点について反省し、心からお詫び申し上げます。何の代価もなしに声援と愛を送ってくださることに、どうお返しすれば良いのか…。 毎年私たちを応援するため、韓国語を勉強して来てくださるのに、私は皆様の前で何の話も出来ませんでした。奨学会に大きな関心を持ち、もっと大きくは韓国と文化芸術に愛と関心を持ってくださり、本当にありがとうございます。私もこの恩に報いるため、日本の文化芸術や言葉、またより大きくは日本について感心を持ちたいと思います。少しでもそのようなことを表現できる人になります。

 

これから1年間、奨学会を再整備し、新たに跳躍するために誠意を尽くすつもりです。

 

最後に、遠く海を渡って来てくださり、奨学会を応援してくださったことに、今一度感謝の言葉を申し上げ、またお会いできる日までお体ご自愛下さり、皆様の前に美しさがいっぱいであるよう願っています。

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奨学会メンバーへの謝罪文

 

こんにちは、パクシニャンFUN奨学会ジュニアメンバーのハン・サンウンです。

いつも心より皆様へ感謝しております。

 

オーディション当日は志願者一人一人が集中を切らさずに皆懸命に演技に入り込む姿、とても感動的でした。

 

今回のオーディションで新しい奨学生と出会うという期待感を持って韓国にお越し頂いたにも関わらず、私ども奨学生とジュニアメンバーの事前の準備が足りなかったと痛感しております。

私は最善の努力が出来ませんでした。

 

実力あるたくさんの学生達がオーディションを受けれるよう、もっと積極的にソウル芸大や東国大学はもちろん他の大学にも幅広くオーディションの告知をするべきだったと思います。現役の学生メンバーらが学校生活をしながら周辺の大学の同僚(同期生や先後輩)に普段からオーディションの存在を知らせて宣伝をするべきだったのに、このような努力がまったく足りませんでした。

学校にオーディション説明会の公文書を送り、案内文(広報用A4)を添付していましたが、それだけでは充分では無かったと思います。

 

期待感を持ってオーディションにお越し頂いた日本のメンバーの方々にこのような謝罪の言葉を伝える事になり非常に残念です。

普段からもう少し気を遣い、もっと努力していれば6期奨学生を選抜出来ないというこのような状況にはならなかったと思います。

 

私ども学生メンバーが奨学会の発展の為に、今後はさらに一生懸命努力する姿をお見せすることだけが最善の方法だと思います。

 

申し訳ありません、そしてありがとうございます。

次回にお目にかかることになる時は、笑って一人一人にご挨拶することをお約束します。

幸せな2014年になるようお祈り致します。

 

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