5期奨学生選抜オーディションについての会議の模様

ご報告が遅くなってしまいましたが、昨年12月31日まで受け付けていた

パクシニャンFUN奨学会　5期奨学生選抜オーディションへの申し込みの統計がでました。

申し込み総数　計95名

　　　　　　　　　　　　　　　　東国大学　23名(男：16　女：７）

　　　　　　　　　　　　　ソウル芸術大学　40名(男：23　女：17）

　　　　　　　　　　　　　　その他の大学　13名(男：4　女：9）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　劇作　19名(男：5　女：14）

という申し込みがありました。

それに伴い、先日既存の奨学生メンバーで、オーディションスケジュールについての

会議をおこないました。

この日の参加者は1期生キム・アリムさん、2期生イ・ヨンサムさん、

2期生キム・チャンフェさん、3期生チョン・ダヒさん、3期生ファン・テヒさん、

4期生ペ・ホンソクさん、4期生オ・セヒョクさんと奨学会スタッフでした。

細かいスケジュールをみんなでいろいろなアイディアを出し合いながら、

話し合いは続きました。

今年の5期生のオーディションを率いるのは昨年オーディションを受けた4期生メンバー。

先輩奨学生に進行や何が必要なのかなど、教え教えられ、且つ前年よりもよりよい環境での

オーディションを行おうとみんな真剣な眼差しで会議に臨んでいました。

その後パク・シニャン代表も合流され奨学生で話し合った内容を報告、全員でシュミレーションしながらオーディションの進行についてしっかりとした話し合いが進められました。

これまで映画の広報活動で慌しかったパク・シニャン代表。

この日は奨学生たちとの久々の再会。

新年初の顔合わせということもあり、オーディションの会議の後は、

これからの奨学会について代表および奨学生、スタッフそれぞれの意見を交わし、

今後もっと運営陣と奨学生のコミュニケーションを交わしていく必要があるという全員一致の

考えから、月一度はみんなで集まる機会を作ろうということになりました。

これから、オーディションや歓迎式に向かいますます忙しくなるパクシニャンFUN奨学会。

細かい詳細も随時アップいたしますので、応援よろしくお願い致します！